トヨタ Woven Cityの狙いは? OEM大変革時代へ

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EV・自動運転・水素・カーボンニュートラルの潮流が交錯する中、トヨタは“自動車メーカー”から“社会システム創造企業”へと進化を遂げようとしています。
Woven Cityは単なる実証都市ではなく、トヨタの次世代ビジネスモデルを体現する実験場です。
本セミナーでは、Woven Cityの真の狙いとトヨタのマルチパスウェイ戦略を読み解き、OEM大変革時代を生き抜くための視点と洞察を提供いたします。

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プログラム

2025年9月にトヨタ自動車のWoven Cityがオープンしました。トヨタの動向は常にTOPニュースとして報道されますが、とりわけこのWoven Cityは大きく取り上げられています。さて、その真の狙いは何かおわかりでしょうか? 報道の中には狙いが明瞭でないとするものもありますが、トヨタとしては実に明確な狙いがあるのです。豊田章男社長 (当時) がCESで発表した時から動向をフォローしています。この3月には、開業直前の現地に赴き、水素供給インフラや各建屋の機能などを見ながら、今後の方向性を推察してきました。  トヨタに関しては株主総会での発信情報、EVやFCVの販売動向などを継続的に追いかけています。継続調査から変化を読むことで、その先の方向性が透けて見えます。中国や東南アジア現地でのEV状況調査からは、トヨタといえどもシェア低下の懸念が見え始めており気がかりなところです。トヨタとともに水素燃料自動車の本格展開を進めているHyundaiの動向も注目すべきです。先日のHyundaiのショールーム見学ではロボットから歓迎を受けました。なぜロボットか?なぜ水素か?  フランスOEMでは、新車販売以外からの利益確保へとビジネスを拡張し始めています。実はトヨタと同じ戦略です。OEMは大変革時代に入ってます。EV・自動運転・水素・Woven Cityといった注目アイテムを例としてトヨタの戦略を読み解きます。合わせて、マルチパスウェイやトヨタ生産方式・カイゼンといったトヨタ独自の強みを整理することで、戦略洞察を深めます。トヨタはモノづくりを捨て、バーチャル・サイバー機軸の企業に生まれ変わるかもしれません。 長年トヨタに勤務の後、海外グローバル企業勤務経験での国際的視点も踏まえて分析した、オリジナルセミナーです。

  1. 新車販売動向
    1. 中国・東南アジア 現地から
    2. グローバル、主要国
    3. 日本でのBEV台数、トヨタのグローバルBEV台数
  2. 自動車の脱炭素とマルチパスウエイ
    1. 駆動方式とエネルギー源
    2. 新エネルギー車のための充填・充電インフラ
  3. トヨタのBEV戦略と開発体制 分析
    1. 商品企画と設計の現地化 北米・タイ (新興国向け)
    2. BEV戦略 適車適所 = マルチパスウェイ グローバル並行開発で
    3. BEV関連新技術、その適用工場
    4. 研究開発体制を分析
      • 今後の中核は…
    5. モビリティカンパニーへの変革
  4. Woven Cityとは? その先に大変革が来る!
    1. Woven City現地に行ってみて
    2. Woven by Toyota の歴史を整理
      • その歴史から見える役割
    3. 水素の活用 水素ファクトリー
    4. 大変革 新車を売らないビジネス
    5. 真の大変革とは
    6. 大変革を支える「トヨタ式」
  5. OEMの大変革 自動車メーカーはなくなる?! 動向 (戦略) 分析から
    • Hyundai
    • ステランティス
    • BYD
    • TESLA
    • HUAWEI
    • Xiaomi
  6. まとめ
  7. 質疑応答

受講料

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