本セミナーでは、熱板・振動・超音波・レーザ溶着など各種溶着法の原理と特徴、メリット・デメリットを体系的に整理して解説いたします。
また、プラスチックと金属の異材接合を含む最新の応用事例まで網羅して詳解いたします。
プラスチックは軽量で安価であるため、食品の包装、自動車部品を始めとして、色々な分野で使用されている。そのための接合方法もビスやボルトを利用した締結、接着剤を使用した接着、両面テープを用いた貼り付け、プラスチックを加熱・溶融して接合する溶着などの各種方法が適用されている。 今回は、主に熱だけでプラスチックを接合できる溶着に絞って、そのメカニズム、特徴、適用例などについて説明する。溶着法としては、目的に合わせて熱板溶着、振動溶着、スピン溶着、高周波溶着などが使用されてきたが、最近は熱影響が少なく瞬時に接着できる超音波接着が良く適用されるようになってきた。 更に、新しい接合技術として、レーザを使ってプラスチックと金属材料を異材溶接することも可能になった。また、摩擦攪拌接合や電磁成形による接合も試みられている。 本セミナーでは、プラスチックの各種溶着技術の原理を含めた基礎、特徴 (メリット、デメリット) 、応用事例などについて詳細に説明する。また、筆者の超音波接合研究してきた専門的な内容の紹介、更にレーザを用いたプラスチック/鉄鋼材の異材溶接、摩擦攪拌や電磁成形の異材接合についても最新技術動向を紹介する。現場の技術者も理解できるように分かりやすく説明したい。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
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