本セミナーでは、流体解析が製品開発の中で、どの程度有効で効果的かといった視点で流体解析の様々な知識に触れて頂くことを目的としております。
日時
- 2025年12月1日 13時30分〜 2025年12月15日 16時30分
プログラム
本セミナーでは、流体解析の基礎を学んだ後に流体解析を設計者CAEに適用する際のポイントを説明したいと思います。流体解析に関係する一部の流体力学の基礎については触れますが、多くは説明いたしません。 はじめに、流体解析の基礎を説明します。流体現象を支配する方程式がどの様に、PCに組み込まれて、計算でき、結果が算出されるのかといった点をお話しします。PCで計算する際、流体の空間にメッシュといった数値を保存できる格子を張り、連結している格子間で質量、運動量の交換が行われ、全体の流れ場を解くことができます。流体解析を行う場合、メッシュの生成が大変重要ですが、そのメッシュを生成する際の注意点も合わせて、お伝えしたいと思います。 次に、設計者CAEについて、第一に設計者CAEの定義をお伝えし、Web上の設計者CAEの記事について複数紹介したいと思います。その後、流体解析の設計者CAEを現場に適用するポイントについて、事例を交えて説明したいと思います。 最後に、流体解析の実務を行うに当たって、注意点をいくつかご紹介したいと思います時間が許されましたら、最後に事務所紹介をさせて頂きたく思います。 本セミナーを受講することにより、流体力学と流体解析がどの様に連携しているか、またどの様に計算で流体現象の結果が導き出せるかといった部分が把握できる。さらに一例で流体解析の実務の流れを紹介するので、その一連の流れが把握できる。合わせて、流体解析の設計者CAEを実務にどの様に適用するか検討できるようになる。
- 流体解析の基礎
- 流体とは何か
- 流体の歴史
- ナビエ・ストークス方程式
- 各項の意味
- 流体力学で使う無次元数 Re数
- Re数の活用方法
- 流体力学と流体解析の繋がり
- 流体解析での領域とセルの種類
- セル作成時の注意点
- 離散化の手法と収束計算
- 流体解析の分類
- 流体現象のモデル化
- 計算負荷の考え方
- 解析誤差について
- ポスト処理
- 流体解析の設計者CAEを適用するポイント
- 設計者CAEとは
- 設計者CAEの現状
- 流体解析の設計者CAEを現場に適用するポイント
- 流体解析のデモンストレーション
- 円管周りの流動解析
- 配管内部の流動解析
- 最後に
- 事務所紹介
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年12月1日〜15日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。