濡れ現象の基礎と測定評価法・応用事例

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本セミナーでは、濡れ現象の基礎知識を解説するとともに、代表的な測定評価法について解説いたします。
さらに、ナノフルイド液滴特有の濡れ挙動や、インクジェットプロセスにおける構造形成といった最新の研究事例を取り上げ、実践的な知見としてご活用いただける内容を提供いたします。

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ナノ粒子を高濃度に分散させたナノフルイド (ナノ粒子/溶媒混合系) や高分子ナノコンポジット材料 (ナノ粒子/高分子混合系) といった革新的な機能性材料の研究が盛んに行われており、導電性ナノインク、太陽電池、センサーなど、さまざまな応用が進められています。これらの製品は、基板への塗布や成膜といったプロセスを経て作製されますが、こうしたプロセスにおいては「濡れ現象」の理解と制御が不可欠です。  本セミナーでは、濡れ現象の基礎知識を解説するとともに、代表的な測定評価法について紹介します。さらに、ナノフルイド液滴特有の濡れ挙動や、インクジェットプロセスにおける構造形成といった最新の研究事例を取り上げ、実践的な知見としてご活用いただける内容を提供します。

  1. はじめに
    1. 濡れ現象とは
    2. 表面張力、界面張力とは
    3. 関連プロセス
  2. 濡れ現象の基礎知識
    1. 静的濡れ
    2. 動的濡れ
    3. 単純液体と複雑液体
  3. 濡れ現象に関わる測定手法
    1. 液体の表面張力の測定
    2. 固体の表面自由エネルギーの評価
    3. 基板上の液滴形状の測定
    4. その他の測定手法
  4. 最近の研究事例
    1. ナノ材料表面・界面の評価技術
    2. ナノフルイド液滴特有の濡れ現象
    3. インクジェットプロセスにおける構造形成の予測と制御
  5. まとめと展望

受講料

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