医薬品開発プロジェクトを成功に導くファシリテーション & 合意形成 スキルアップ

再開催を依頼する / 関連するセミナー・出版物を探す
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品開発プロジェクトについて取り上げ、プロジェクトメンバーからの意見抽出からシニアマネジメント・共同開発先との合意形成について詳解いたします。

日時

開催予定

プログラム

第1部 プロジェクトメンバーからの意見抽出、ファシリテーションでの留意点

(2025年11月25日 10:00〜12:30)

 新薬開発のプロジェクトは、研究、製造、臨床、薬事、安全性など多様な専門部署の協働で進みます。しかし、部署間の視点や利害が異なるため、一つの問題が発生した際に全体最適化された解決策を導くことは容易ではありません。特に、TPP (Target Product Profile) を基盤に「共通の視点合わせ」を行うことは、意思決定の質と速度を大きく左右します。  本セミナーでは、PL・PMがファシリテーターとして果たすべき役割に焦点を当て、各部署からの意見を引き出し、衝突を建設的な議論に変え、最終的にプロジェクトを成功へ導くための実践的なコツを具体例とともに解説します。

第2部 ステークホルダーとの合意形成と意思決定会議での調整のポイント

(2025年11月25日 13:30〜15:30)

 医薬品開発は、創薬の種探しから始まり、非臨床研究、臨床試験、申請承認、発売と多くのプロセスを通過します。プロジェクトチームとそのリーダーは、各プロセスのマイルストーンごとに意思決定会議の承認を得る必要があり、事前の周到な準備がその過程を円滑にします。準備に当たっては、シニアマネジメントの琴線に障るポイントを把握し、そのポイントに関するキーステークホルダーの同定、事前アプローチ、フォローアップなどの活動を加えることが結果に大きく影響します。  さらに、共同開発先やライセンサー (シー) がある場合には、両者の求めるゴールの違いを意識し注意深い合意形成に留意しないと往々にして摩擦が発生します。  そこで本講座では、創薬・開発プロセスにおけるステークホルダーとの合意形成を、筆者の実経験をベースにチーム目線で実践的に解説していきます。  なお、本講座はe-learningで学べそうな教科書的内容は最低限とし、合間合間に実務に役立つヒントをTIPSとして差し込む予定です。

  1. ステークホルダーコミュニケーションに必要なスキル
    1. まずは論理
    2. 相手を見たプレゼンテーション
    3. 開発マイルストーンごとに留意したい要素と根回し先
      • 第1〜3相各臨床試験、申請・承認・発売
  2. 共同開発先との失敗しないコミュニケーション
    1. まずは決まり事〜読んでおきたい契約書のポイント
    2. 最初が肝心、キックオフミーティング
    3. 共同開発三原則:フェアであること、透明であること、約束を守ること
  3. まとめ:誠実であること

受講料

複数名同時受講割引について

アカデミック割引

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

アーカイブ配信セミナー