自動車部品サプライヤの「自ら仕掛ける体質」への転換

再開催を依頼する / 関連するセミナー・出版物を探す
オンライン 開催

本セミナーでは、自動車産業のトレンドと部品サプライヤへの影響、日系部品サプライヤの根深い共通課題、自ら仕掛ける体質への転換、プロジェクト事例、組織づくりへの展開について解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

日本の自動車産業は今、岐路を迎えています。市場が地域毎に特色を持ち始め、中国では顧客体験ニーズによるEV普及で日系OEMおよび部品メーカーは大きく苦戦しています。また、SDVの普及が想定される中、電気/電子プラットフォームが変化し、それに合わせて部品の在り方も変化していきます。  こうした状況の中で、自動車メーカーや大手部品メーカーにおいても将来の方向性に答えを持てず模索しています。顧客が答えを持っていない環境で、部品サプライヤーはいかにして新しい時代に対応していくべきなのでしょうか。  弊社では、与えられた課題に120%で答える日系自動車産業の従来の強みである「来たものを打ち返す体質」に、積み重ねる形で、市場を観察し独自の切り口をもって提案していく「自ら組み立てて仕掛ける体質」への進化が必要であると考えています。本講ではいかにして「自ら組み立てて仕掛ける体質」へ転換していくのか?について解説いたします。

  1. 自動車産業のトレンドと部品サプライヤへの影響
    • 中国のEV市場を牽引するのは顧客体験ニーズ
    • サプライヤにとっては役割分担変化のインパクトが大きい
    • 電動化よりもSDV化の波が先に押し寄せる
    • 日本市場で中国部品メーカーとの競争が待ち受ける
  2. 日系部品サプライヤの根深い共通課題
    • OEMも答えを持っていない時代
    • 日系OEMのサプライヤに対するスタンス
    • ビジネスモデルの賞味期限切れ
    • オーナー企業 (Tier2、Tier3) の脆さ
    • 来たものを打ち返す体質
  3. 自ら仕掛ける体質への転換
    • 独自の立ち位置を導出する戦略づくり
    • 各レイヤーで意思決定ができる組織づくり
    • 既存事業から染み出る新たな事業づくり
  4. プロジェクト事例紹介 (仮)
    • 役割分担変化に対応するための事業構造転換
    • 先代が育てた役員の壁を新社長が乗り越える脱一社主義への進化
    • 精密加工技術を活かした新規販路開拓
  5. 組織づくりへの展開
    • どうしたら組織が変わるのか?
    • 自ら市場を見に行くとはどのようなことなのか?
    • やりっぱなしにしないためには?

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

ライブ配信セミナーについて