技術情報を正確に伝える技術者のための説明力・表現力強化セミナー

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本セミナーは、さまざまな分野のエンジニア向きの題材によりポイントを絞り、情報を整理し可視化する (図解する) 技術をお伝えいたします。
例題を通して自ら考えながら進めるワークショップを中心に進行いたします。

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プログラム

テクノロジーをビジネスに活かすためには、その役割、意味や限界について多様な関係者の理解を得なければなりません。その説明をするのはテクノロジーを熟知したエンジニアの責任であり、そのために鍵となるのが情報を整理し表現する技術です。特に、テクノロジー情報は図解を用いてビジュアルに表現することが重要です。  本講座は、さまざまな分野のエンジニア向きの題材によりポイントを絞った形で、情報を整理し可視化する (図解する) 技術をお伝えします。例題を通して自ら考えながら進めるワークショップを中心に運営します。

  1. 説明をする前に論理構造を図解せよ
    1. 小手先の文章改善では不十分
      1. 一般的な「良い文章の書き方」はあまり役に立たない?
      2. 説明力の本質は論理構造の分析力
      3. 「文書」と「文章」は区別しよう
    2. 複雑な論理構造を伝えるためには文章よりも図解が必要
      1. 「論理構造」 とは、フレームワーク + 具体的情報
      2. 「文章」は論理を表現するのに向いていない
      3. テクニカルな論理構造をビジュアルに表現しよう
  2. 主題が受信者に伝わるまでの流れを知る
    1. 主題→論理構造→表現→受信者の流れを押さえておく
    2. 「主題」は現実世界から得られた知見
    3. 「表現」は論理構造に従属する
    4. 「受信者」にはそれぞれの目的や予備知識がある
  3. 基本的な論理構造パターンと情報整理のコツ
    1. 最も基本的な構造は分類・対応・順序 (GPS)
    2. 短く言うには「カテゴリー/サマリー」 (CS) を考えよ
    3. 長文を読むときはCS、GPSを探す
    4. 繰り返される類似フレーズに注意
    5. 入れ替え可能なラベルに注意
    6. 構造化できなくてもできるだけ見出しをつけよ
    7. 中心+周辺 (三位一体) 型の図はたいてい役に立たない
    8. 問題固有の構造を考えよう
    9. 「課題」という用語の意味に要注意
    10. 状態・トリガー・アクシデント・損害のパターン
    11. しくみ・事象・対処のパターン
    12. Case-Measureのパターン

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