本セミナーでは、音と聴覚の基礎から解説し、音質評価、完成に訴えるサウンド・デザインについて、音や映像のデモンストレーションを交えて詳解いたします。
日時
- 2025年10月31日 12時30分〜 2025年11月7日 16時30分
開催予定
プログラム
音と聞こえの関係に関わる基礎知識や音質評価指標について分かりやすく解説するとともに、さまざまな分野に活用されている音のデザインのアイデアとその必要性およびその研究動向について幅広く紹介します。音は見えないために、講義だけでは、音圧レベルやスペクトルといった音に関わる物理量は理解しにくく、音のデザインに活用されたときの音の効果も実感できません。 本講義では、音や映像のデモンストレーションを活用して、音と聞こえの関係を感覚的に理解し、さまざまな分野で活用されている音のデザインの効果を実感していただけるようにいたします。
- 音と聴覚の基礎知識
- 音は空気の圧力変化
- 純音 (正弦波) 、周波数、振幅
- スペクトル、複合音、ノイズ
- 聴覚のしくみ
- 聴覚系のしくみ
- 耳介
- 外耳道
- 鼓膜
- 耳小骨
- 蝸牛
- 聴覚フィルタ
- 空気の振動が電気信号に変換するしくみ
- 有毛細胞
- 聴神経
- 聴覚系のしくみ
- 音は空気の圧力変化
- 音の3要素と音質評価指標
- 音の3要素
- 音の大きさ
- 音の高さ
- 音色
- 音の大きさの性質とデシベル、ラウドネス
- 音の高さの性質とヘルツ
- 音色の印象的側面と識別的側面
- 音色因子
- 音の3要素
- 音質評価指標
- シャープネス
- 変動強度
- ラフネス
- 音のデザイン (サウンドデザイン) とは?
- 製品音のデザイン
- 製品音に対するアプローチの変容
- 騒音制御から快音化
- 製品音の良さに対する意識構造
- 自動車のドア閉め音を例として
- 製品音の印象に及ぼす音響特性
- 製品音の好みに対する個人差
- オートバイの音を例として
- 製品音のデザイン (快音化) の経済的効果
- 製品音に対するアプローチの変容
- サイン音のデザイン:メッセージを伝える音の最適化
- サイン音のデザイン指針
- サイン音における緊急感のコントロール
- サイン音による注意喚起
- サイン音の快音化
- サイン音のユニバーサル・デザイン
- リアリティを演出する音のデザイン
- 映像メディアにおいて活用されるリアリティを演出する音のデザイン
- 現実の世界でもリアリティを演出する音のデザインが求められるようになってきた
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年10月31日〜11月7日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。