本セミナーでは、リチウムイオン電池の作動状態において比較的簡便かつ多角的に評価できるインピーダンス法を用いて、電池の充放電状態の把握や劣化診断を行う手法について解説いたします。
日時
- 2025年10月28日 13時00分〜 2025年11月11日 17時00分
開催予定
プログラム
リチウムイオン電池は、スマートフォン・タブレット等モバイル情報機器や家庭用電源、自動車用動力、さらに鉄道、船舶、航空機用の動力源や補助電源としても導入が進みつつあり、持続可能なカーボンニュートラル社会実現のため、温室効果ガス排出量削減ならびに再生可能エネルギー発電の電力平準化の観点からも、導入拡大が期待されている。 一方、さらなる普及に向け、特性向上や、信頼性および安全性を含めた耐久性向上への要求がある。また、希少資源のリサイクルの要請もあり、電池性能・劣化状態等の適切な把握が求められている。 本セミナーでは、電池の作動状態において適用することで、比較的簡便かつ多角的に評価できる、インピーダンス法を用いて、電池の充放電状態の把握や劣化診断を行う手法について解説する。
- リチウムイオン電池の構成および電気化学的基礎
- リチウムイオン電池の役割
- 用途
- エネルギー密度
- 電池構成
- 正極材料
- 負極材料
- 電解質材料
- 充放電反応
- 電気化学反応
- SOC
- DOD
- Cレート
- リチウムイオン電池の役割
- インピーダンス法の基礎
- 電極反応とインピーダンス
- インピーダンスの数学的基礎
- 交流
- 複素数
- 抵抗
- コンデンサ
- コイル
- 測定原理
- 時間領域
- 周波数領域
- フーリエ変換
- 伝達関数
- 線形性
- SN比
- インピーダンス測定法
- 試験装置の構成
- 試験セル
- 電源
- 配線等
- 測定機器の使い方
- インピーダンスアナライザ
- FRA法
- FFT法
- 測定結果の解析法
- インピーダンススペクトル
- 等価回路フィッティング
- 緩和時間分布 (DRT) 法
- 試験装置の構成
- 電池内プロセスのインピーダンス
- ファラデーインピーダンス
- 拡散に伴うインピーダンス
- ワールブルグインピーダンス 等
- 多孔質電極内インピーダンス
- 伝送線モデル 等
- リチウムイオン電池のインピーダンス診断解析例
- 充放電状態
- カレンダー劣化とサイクル劣化
- 電極スラリー作製状態と電池特性
- 金属異物混入による内部短絡
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年10月28日〜11月11日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。