本セミナーでは、リチウムイオン電池の電極作製における現行のウエットプロセスについて再確認しながら、ドライプロセス技術の基本的な考え方と、材料の市場での動向を解説いたします。
(2025年10月20日 10:00〜12:30)
昨今、ドライプロセスという新たなリチウムイオン電池電極の製造方法が注目されている。現在、主流の塗工法 (ウエットプロセス) は、電極製造方法として非常に効率的に高性能な電極製造法として、リチウムイオン電池の上市以来使用されている。一方で正極では多量の有機溶媒を使い、負極では水を溶媒として、これらを乾燥する為に多くのエネルギーを消費するという問題点が指摘されている。ドライプロセスは溶媒を使用せず、乾燥工程を省くことが出来るため注目されている。ドライプロセスの重要なポイントは、バインダー技術と製造機器技術である。 本講座では主にバインダー材料からの切り口でそれを説明していく。また、ドライプロセスは全固体電池の製造方法として相性が良いと言われている。その理由や状況を説明して行く。
(2025年10月20日 13:30〜16:00)
リチウムイオン電池の電極量産工程で汎用の間欠塗工方式は、各メーカーの独自開発で進化してきたため、体系的に整理した解説は少ないので、製造の共通課題を俯瞰して解説します。加えて最近テスラがEV用に4680型から導入しているドライ製造方式につき、外資企業との関わり深い講師が最新の耳より情報を元に解説する。
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