温度計測の基礎と実践

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本セミナーでは、熱移動や熱抵抗に関する基本概念を詳しく解説し、熱電対やサーモビューワーを使用した測定方法の基本原理、留意すべき注意点について説明いたします。

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プログラム

熱設計や放熱デバイスの開発に携わる技術者にとって、温度測定は避けては通れない作業の一つである。一般的には熱電対やサーモビューワーを用いることにより、比較的簡単かつ正確に温度測定することが可能である。しかしながら、微小な部分の正確な測定をしようとすると状況は一変する。熱電対での測定では、熱電対による熱伝導および大気への熱伝達が無視できなくなり、サーモビューワーではセンサーの分解能が問題となってくる。  本セミナーでは、まず熱移動や熱抵抗に関する基本概念を詳しく解説し、それぞれの測定方法の基本原理、そして実際の測定の際に留意すべき注意点について詳しく説明する予定である。

  1. 熱移動を支配する基本法則
    1. 熱移動の3要素
    2. 熱伝導 (個体間の熱移動)
    3. 熱伝達 (個体と流体の間の熱移動)
    4. 輻射 (電磁波による大気への熱移動)
    5. 熱抵抗
  2. 熱電対による温度測定
    1. 3つの熱電効果
    2. ゼーベック効果による温度測定
    3. 熱電対の種類と使い分け
    4. 熱電対による温度測定の際に留意すべき点
  3. サーモビューワーによる温度測定
    1. 測定対象の輻射率
    2. センサーのピクセルサイズ
    3. ピクセルサイズによる解像度の変化

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