本セミナーでは、世界の電気自動車の生産・技術動向、電気自動車とエンジン車の比較、チョッパ回路とインバータ回路設計の基礎、駆動負荷に適した回路製品の選定、パワーユニットの構成と動作、永久磁石同期モータの構造・特性、ベクトル制御の基礎について詳解いたします。
電気自動車 (EV Electric Vehicle) は、低炭素な運輸機器として着実に普及が進んでいます。その理由としてエンジン車と電気自動車の比較から電気自動車の優位性を示し、電気自動車の生産及び技術の最新動向について紹介します。さらに、電気自動車シェア拡大の先駆的な例として、2019年に販売シェアが50%を超えたノルウェーの現状と取組について紹介します。 次に、実際のハイブリッドカーのパワーコントロールユニット (PCU) を解体・評価した結果について解説し、モータの駆動回路が昇圧チョッパ回路とインバータ回路から構成されていることを示します。さらに、昇圧チョッパ回路とインバータ回路の回路動作と設計パラメータについて説明します。 最後に、直流モータ、誘導モータ、永久磁石同期モータの比較から、電気自動車に永久磁石同期モータが使われる理由を説明します。また、永久磁石同期モータを特徴である2つのトルクにと、直流モータのように駆動するベクトル制御について分かりやすく解説します。
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