現在、ワイヤレス給電 (電力伝送) は、乗り物、工場、医療、スマートフォン、IoTデバイス等、日常の様々なアプリケーションに応用され始めています。しかし、比較的新しい技術であるが故、産業界への技術普及が十分であるとは言えない状況です。
本セミナーでは、一般的なワイヤレス給電からEVに特化した高性能・低コスト化技術までを、基礎と最新の研究開発動向を交えて、体系的に紹介致します。特に、ワイヤレス給電に特化した電力変換回路 (パワーエレクトロニクス) 技術、コイル・共振回路等のシステム設計までを取り扱うことが特徴です。また、知識を整理するという観点で、初学者の方だけでなく、すでに研究開発に携わっている方にも価値のある内容を提供致します。質疑応答等ディスカッションの機会も設けておりますので、奮ってご参加ください。
- はじめに
- 身近なワイヤレス電力伝送技術
- EXPO 2025 大阪・関西走行中給電バス万博レポートあり
- 利便性だけではない!ワイヤレス電力伝送技術の可能性
- ワイヤレス電力伝送の伝送方式と応用例
- 磁界結合方式
- 電界結合方式
- マイクロ波方式
- その他の方式
- 規格・標準化動向
- ワイヤレス電力伝送の技術課題と本講演について
- 磁界結合型ワイヤレス電力伝送のコイルと共振回路
- 電磁誘導と磁界共鳴
- 共振回路方式の特徴とそれに適するアプリケーション
- 基本4方式
- 大電力, 走行中給電に向く方式
- LCL/LCL
- LCCL/LCCL (Double-sided LCC)
- LCC-S
- S/S方式の特性詳細及び設計時のポイント
- Double – sided LCC方式の特性詳細及び設計時のポイント
- 共振回路の最大効率条件
- 伝送コイルトポロジーとその特徴
- Circularコイル
- Double – Dコイル
- ソレノイドコイル
- マルチコイル
- 実際のワイヤレス電力伝送システム
- ワイヤレス電力伝送システムのシステム構成
- 電力制御の方法
- 高効率化のポイント
- システム各部の作り方・選び方
- コイルの作り方
- 共振回路の作り方
- コンバータの作り方
- パワーエレクトロニクス回路制御用コントローラの構築方法
- 最先端のワイヤレス電力伝送技術
- 急速充電や走行中給電の課題
- システムの小型・軽量化に寄与する高効率化技術
- 放射電磁ノイズを抑えるソフトスイッチング技術
- システムの低コスト化技術
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。