三次電池の基礎から最新動向:エネルギーハーベスト

再開催を依頼する / 関連するセミナー・出版物を探す
オンライン 開催

プルシャンブルー類似体は、湿式合成が可能である、酸化状態・還元状態ともに空気中で安定、遷移金属サイトの置換委よりαを幅広く制御可能を示すため、三次電池の電池材料として有望です。
本セミナーでは、三次電池の基礎から最新の研究動向を解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

二次電池が電気で充電されるのに対して、三次電池は温度変化で充電できる。三次電池の熱起電力は温度変化ΔTに比例して、 (α+-α-) ΔTを書ける。ここで、α+とα-はそれぞれ正極と負極活物質の電位の温度係数である。  本講座では、三次電池の基礎から最新の研究動向を解説する。特に、プルシャンブルー類似体は、湿式合成が可能である、酸化状態・還元状態ともに空気中で安定、遷移金属サイトの置換委よりαを幅広く制御可能、を示すため、三次電池の電池材料として有望である。

  1. はじめに:エネルギーハーベスト
  2. 三次電池とは
    1. 二次電池と三次電池の類似点・相違点
    2. 三次電池の動作原理
    3. 電池性能 (電位差と容量) の支配要因
    4. 正極と負極活物質に係る必要条件
    5. 三次電池の製造プロセス
  3. 三次電池の材料
    1. プルシャンブルー類似体とは
    2. プルシャンブルー類似体の特徴
    3. 二次電池材料としてのプルシャンブルー類似体
    4. 三次電池材料としてのプルシャンブルー類似体
    5. その他の三次電池材料
  4. 三次電池の最新の研究動向
    1. 予備酸化プロセスの省略
    2. 元素置換による電位の制御

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

ライブ配信セミナーについて