持続可能な社会実現に向け、世界中で廃プラスチックのリサイクル技術開発とそのビジネス化が加速しています。
本セミナーでは、近年の廃プラスチックのリサイクル技術や関連ビジネス・企業動向に明るい、アイシーラボの室井氏を講師に迎え、国内外の廃プラスチック処理・規制の現状から、欧州を中心としたメカニカルリサイクルの潮流、液化・ガス化・モノマー化など、期待されるケミカルリサイクルの技術開発と今後の技術トレンドまで、最新動向を解説いたします。
日時
- 2025年10月3日 13時00分〜 2025年10月3日 16時30分
開催予定
プログラム
海洋汚染から始まった廃プラスチックのリサイクルは、CO2削減だけではなく、資源循環という意味で、極めて重要な技術である。欧州は既に多くの化学会社が、廃プラスチックのケミカルリサイクルを始めている。 本セミナーでは、これらの技術を紹介し、国内のサーマルリサイクル (熱回収) から最適な資源有効利用技術を探りたい。また、廃プラスチックリサイクルの課題と今後の展望を解説したい。
- プラスチックリサイクルの現状
- 海外の廃プラスチックの規制動向
- 容器
- 自動車廃プラスチック使用義務
- 日本の廃プラスチック規制 (容リ法)
- 海外の廃プラスチックの規制動向
- プラスチックのリサイクル
- 廃プラスチックの分別技術
- Tomura
- プラニック
- 三菱電機 etc.
- ソーティングセンター (国内外)
- プラスチックの水平リサイクル
- PEボトルtoPEボトル (EREMA)
- 溶剤によるリサイクル
- PP
- PS
- PE
- プラスチックのケミカルリサイクル
- ポリスチレン
- MMA
- ナイロン
- ポリ乳酸 etc.
- PETリサイクル
- 固相重合
- 繊維to繊維
- PETの解重合によるケミカルリサイクル
- フィルムの脱インキ
- 廃タイヤのリサイクル
- 廃プラスチックの分別技術
- 廃プラスチックの熱分解試験方法
- パイロライザー
- 廃プラの液化
- 廃プラから燃料油の合成
- 廃プラからナフサの製造
- 熱分解
- 廃プラ分解油から塩素. 硫黄除去
- 海外化学会社動向
- BASF
- Dow
- Shell
- LyondellBasell
- インドラマ (タイ)
- SK (韓国)
- 日本のケミカルリサイクル動向
- 化学会社動向
- 三菱ケミカルG
- 三井化学
- 出光興産
- 住友化学 etc.
- 軽質オレフィン、芳香族の製造
- 廃プラのガス化による合成ガスの製造
- 廃プラ合成ガスから水素の製造
- 廃プラ合成ガスからアンモニアの合成
- 廃プラ合成ガスから化学品の合成
- メタノール
- エタノール
- エチレン
- Enerkem
- LanzaTech
- 積水化学
- 廃プラ含有都市ごみから航空燃料の製造
- LanzaJet
- Shell
- 都市ごみ焼却との組み合わせ
- 廃プラケミカルリサイクルビジネスの展望
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。