本セミナーでは、FT-IR測定について基礎から解説し、測定の具体的な方法・スペクトルの解析方法や測定例など詳解いたします。
日時
- 2025年10月7日 12時30分〜 2025年10月17日 16時30分
開催予定
プログラム
FT-IR (フーリエ変換赤外分光法) は、材料分析・異物解析・劣化診断など幅広い場面で用いられる分析手法ですが、「測って終わり」「スペクトルを見てもよくわからない」といった課題も多くあります。 本セミナーでは、FT-IRの基礎から実際の解析・報告に至るまでの一連の流れを体系的に学び、依頼者に伝わる報告の作成や説明のポイントを習得します。「機器分析者の視点」からだけでなく、「依頼者の立場」に立った解釈・伝え方にも重点を置きます。
- 分析でわかること
- 分析とは何をすることか
- 目的と手法、結果とのつながり
- 測定機器のいろいろ
- 観察に使用する機器
- 元素分析の機器
- 成分分離の得意な機器
- FT-IRという分析機器の概要
- FT-IRで得られる情報
- 分析装置としての位置づけ
- スペクトルとは何か
- FT-IRの長所と短所
- FT-IRの測定方法
- 透過法
- 反射法
- 前処理
- 解析方法
- データーベースでの解析
- よく使用されるスペクトルの処理
- 具体的なものとの照合
- ピーク解析
- 混合物解析フローチャート
- FT-IRを用いるか、他の分析機器を使用するかのチェック
- 事例 (FT-IRとその他の分析機器を用いての解説)
- 材料の分析
- 異物の分析
- 劣化の分析
- 報告
- 報告書の作成 (表現、条件の記載など)
- 分析報告書の作成ポイント
- 報告書の構成例
- 依頼者への説明 (社内、社外、対営業、対研究者など)
- 相手によって変える説明の視点
- 異物分析結果報告の具体例 (社内、社外)
- クレーム分析をお客様に説明する際のポイント
- ワーク
- 「この報告書、改善するならどこ?」
- 「この説明、改善するならどこ?」
- 報告書の作成 (表現、条件の記載など)
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年10月7日〜17日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。