国内外の包装技術開発の最近事例と日本の包装が進む方向と開発に必要な視点

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本セミナーでは、PPWRの適応開始を見据えて、今後EU向けの包装製品の出荷や国内向けの包装仕様をどのように対応するべきか、事例をもとに解説いたします。

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EUの包装及び包装廃棄物規則、PPWRは2026年8月12日より適用開始となり、2030年より義務化となる。interpack 2026が開催され対応の包装が出展されるが、もはや循環型パッケージ、特に循環型プラスチック利用は当たり前となった。日本も法律を改訂し、プラスチック加工企業は再生プラスチックの年間の使用量目標とその実績報告を義務化する方向で動いている。メカニカルリサイクルとケミカルリサイクルが再生技術として利用できるが、日本の場合、EU向けの包装製品の出荷と国内向けの包装仕様をどのように対応するかの判断が求められる。国内外の具体的な事例を参考にこれからの包装の在り方を考える。

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