本セミナーでは、化粧品業界の知的財産の現場で知っておくべき知的財産の視点と、開発成果をいかに価値ある形で権利化し、事業成長やブランド構築につなげていくかを具体的な事例を交えて解説いたします。
特許戦略を軸に、用途発明やオープン・クローズド戦略、さらにはブランド価値を支える意匠・商標との連携まで、“開発と知財の連携によって売上に貢献する知財活用”を目指します。
化粧品業界における技術開発は、高機能化・高付加価値化が進み、成分や処方、製造技術に関する差別化がこれまで以上に重要になっています。一方で、そうした技術が模倣されたり、適切に権利化されずに競合に先を越されるといった知財リスクも高まっており、研究成果を「守る」視点が欠かせません。 しかし近年では、知財を“守る”だけでなく、“売上を伸ばすための仕組み”として戦略的に活用することが求められています。 本講演では、技術開発の現場で知っておくべき知財の視点と、開発成果をいかに価値ある形で権利化し、事業成長やブランド構築につなげていくかを具体的な事例を交えて解説します。特許戦略を軸に、用途発明やオープン・クローズド戦略、さらにはブランド価値を支える意匠・商標との連携まで、“開発と知財の連携によって売上に貢献する知財活用”を目指します。
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