日時
- 2024年11月1日 13時00分〜 2027年12月28日 15時00分
開催予定
プログラム
2011年3月11日の東日本大震災以降取り組んできた「電力システム改革」への評価・検証が、政府内でいよいよ開始されました。改革の目玉とも言うべき、容量市場と需給調整市場は、果たして期待通りの実効性を挙げているのでしょうか。容量市場の一形態である長期脱炭素電源オークションはスタートしたものの、予備電源制度は検討の真っ最中です。一方、需給調整市場は、2024年度から全商品取引が開始されますが、既に取引が始まっている三次調整力12は約定不成立が顕在化しています。 当該講義では、両市場の基本的な仕組みや位置づけ、制度の在り方と共に、制度設計の最前線議論を、電気事業の本質を踏まえた上でわかりやすく紐解きます。エネルギー政策の憲法とも言える「エネルギー政策基本法」起草に携わり、現在は資源エネルギー庁及び電力広域的運営推進機関で審議会委員を務める講師により、第1回目は「ゼロから学ぶ電気事業と容量市場」と題して容量市場の基礎論・本質論を、第2回目は「ゼロから学ぶ電気事業と需給調整市場」と題して、需給調整市場の基礎論・本質論を解説いたします。
第1回 ゼロから学ぶ電気事業と容量市場
(収録日: 2024年10月30日 13:00〜15:00)
- 電力システム改革についての一考察
- ゼロから学ぶ容量市場
- なぜ容量市場が必要なのか
- 容量市場と他市場の関係性
- 調整力公募
- 卸電力取引市場
- 需給調整市場
- 同時市場
- 海外における容量市場の状況と課題
- 日本の容量市場の基本スキームと価格の決まり方
- 2027年度オークション結果を踏まえたこれまでの評価
- 長期脱炭素電源オークション
- 予備電源制度
- まとめ 〜kW価値について共有させていただきたいこと〜
- 質疑応答
第2回 ゼロから学ぶ電気事業と需給調整市場
(収録日: 2024年11月15日 13:00〜15:00)
- 電力システム改革についての一考察 (第1回復習)
- ゼロから学ぶ需給調整市場
- なぜ需給調整市場が必要なのか
- 需給調整市場のキーワードと今後の方向性
- 需給調整市場で取引される商品
- 三次調整力2
- 三次調整力1
- 二次調整力1と2
- 一次調整力
- 需給調整市場と同時市場の関係性
- まとめ 〜今後の需給調整の行方〜
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 30,600円(税別) / 33,660円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
全2コース申込割引について
2日間コースのお申込み
- オンデマンドセミナー「容量市場・需給調整市場の基礎と最前線論点 (全2回)」
- 通常受講料 : 67,100円(税込) → 全2コース申込 割引受講料 55,000円(税込)
割引対象セミナー
- オンデマンドセミナー「ゼロから学ぶ電気事業と容量市場」 (収録日: 2024年10月30日)
- 受講料 : 30,600円(税別) / 33,660円(税込)
- オンデマンドセミナー「ゼロから学ぶ電気事業と需給調整市場」 (収録日: 2024年11月15日)
- 受講料 : 30,600円(税別) / 33,660円(税込)
オンデマンドセミナーの留意点
- 録画セミナーの動画をお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- ビデオ会議ツール「Vimeo」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト から動作確認をお願いいたします。
- 視聴期間は視聴開始希望日より2週間です。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料が製本テキストの場合、視聴開始希望日より実働2営業日前に届くように発送いたします。
- 動画視聴・インターネット環境をご確認ください
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- サンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
- 本セミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。