日時
- 2012年9月25日 13時00分〜 2012年9月25日 16時30分
開催予定
プログラム
2012年9月25日『構造設備の実践CSV実施方法セミナー』
(2012年9月25日 13:00〜16:30) [構造設備 編]
厚生労働省は、2012年4月1日から「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」を施行しました。製薬工場におけるCSV実施の大半は、構造設備です。しかしながら、これまで構造設備のCSVについて具体的に解説したセミナーや書籍は皆無でした。また多くの場合、IQ、OQは製薬企業ではなく、当該ベンダーが実施するというのが一般的になっています。 いったい、どういう風にCSVを実施すべきでしょうか。構造設備の特徴は、ハードウェアが中心で、比較的小さなプログラム (PLCやファームウェア) でコントロールされています。また、ITアプリケーションと違って、その品質が直感的にわかります。ITアプリケーションは、複雑かつ大規模なソフトウェアが中心であり、膨大なデータによるテスト (システムテスト、インテグレーションテスト等) を中心に実施します。 一方で、構造設備は、DQ、IQ、OQ、PQといったQualification (適格性評価) が中心です。これまで製薬業界では、プロセスバリデーションで使用されてきたDQ、IQ、OQ、PQといった用語を流用して、CSVを実施してきました。ではCSVのPQとプロセスバリデーションは何が違うのでしょうか。そういった、よく寄せられる疑問に答える形でセミナーを進めたいと考えています。 また、具体的なCSV成果物のサンプルを紹介し、実践的なCSVを学んでいただきます。製薬企業の品質保証担当者、IT部門、構造設備のベンダーにとって、必須のセミナーです。
- GMPにおけるコンピュータ化システムの4つのカテゴリ
- 構造設備
- 分析機器
- ITアプリケーション
- インフラストラクチャ
- 構造設備の特徴とCSV実施方法
- 適格性評価とは
- DQとは
- IQとは
- OQとは
- PQとは
- リスクアセスメントの実施方法
- PVとCSVの違いとは
- 製薬企業とベンダーの役割
- 具体的なCSV成果物解説
- バリデーション計画書・報告書
- DQ計画書、DQ報告書
- IQ計画書、IQチェックリスト、IQ報告書
- OQ計画書、OQスクリプト、OQ報告書
- PQ計画書、PQ報告書
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)