本セミナーでは、ゴム混練をはじめとしたゴム加工の基礎から、ゴムの配合技術、加工技術の基礎から応用、実用的な技術、トラブル対応までを具体的に解説いたします
日時
- 2025年7月31日 10時30分〜 2025年8月7日 16時30分
開催予定
プログラム
ゴム製品を製造する場合、工程ごとに固有の問題が数多く存在している。中でもゴムの加工に関する問題は生産性に直接関与するため、技術的な関心が高い。ゴムの加工性を改善するアプローチとしては、加工条件や工程の変更、あるいはゴム配合の見直しが一般的である。 本講座では、ゴムの化学・物理特性の理解から始め、ゴム混練や圧延、押出、加硫などの加工工程が抱える課題の解決やプロセスの最適化に向けた考え方、さらには適切な加工条件を実現する手法など、配合技術、加工技術の基礎から応用、実用的な技術、トラブル対応までを具体的に解説する。
- ゴム材料とは?
- ゴム分子の構造と安定性
- ゴムの基本的因子と分子構造
- 原料ゴムに求められる特性
- 原料ゴムの化学的特徴
- 原料ゴムの特性
- ゴムの配合設計
- ゴム配合を構成する要素
- ゴム配合物とゴムの補強
- ゴム充填剤 (カーボンブラック他)
- ゴム架橋剤及び加硫促進剤
- その他の配合剤の種類と特性
- ゴム加工技術とトラブル対策
- ゴム工場加工性問題
- ゴム練りの挙動
- 混合状態とコンパウンド特性
- ゴム練りの状態と成形加工性
- ゴム練り状態評価方法
- ゴムの流動性と加工トラブル
- ゴムの流動性と加工性への影響
- ゴムの流動性指標
- 流動性指標による加工性向上
- 加工条件
- ゴム配合への反映
- ゴム成形工程でのトラブルと対策
- 押出成形でのトラブルと対策
- 金型成形におけるトラブルと対策
- 離型性、金型汚染
- ゴム材料によるゴム加工品質の改善
- ニーズに応える材料づくり
- ニーズに応える材料づくりとは?
- 強いゴムをつくる方法
- ゴムの硬さを調整する方法
- ゴム材料の伸びと架橋密度の関係
- 耐摩耗性を向上させるには?
- 耐摩擦性を向上させるには?
- 防振性を向上させるためには?
- 耐候性を向上させるには?
- 耐疲労性を向上するには?
- 使用温度に対応できるゴム材料をつくる方法
- ゴム製品のトラブルと対策
- トラブル要因の整理
- トラブル解析
- ゴム製品のオゾン劣化と対策
- ゴム製品の水劣化 (残留塩素) と対策
- ゴム製品の耐油性 (膨潤と劣化) と対策
- ブルーム、ブリード現象によるゴム製品の外観悪化と対策
- 接着劣化、銅害、金属害による接着性低下と対策
- ゴム – ブラス接着劣化と対策
- 金型汚染と対策
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年7月31日〜8月7日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。