本セミナーでは、溶接の基礎から解説し、溶接における割れなどの不具合とその対策について詳解いたします。
日時
- 2025年7月29日 9時30分〜 2025年8月12日 12時30分
開催予定
プログラム
金属の中でも鉄鋼材料は最も生産量が多いため、私たちのまわりには数多くの鉄鋼材料でできた製品があります。鉄鋼材料で製品を製造するためには鉄鋼材料同士を接合する必要があります。接合方法としては、ボルト・ナットや接着剤などの他に溶接が用いられます。溶接はボルトや接着剤による接合に比べ、部品が高温に加熱されるため、被熱による影響を考慮する必要があります。 本講座では、溶接の概要、溶接用語の解説により、溶接の基礎を学んでいただいた後、溶接による割れなどの不具合とその対策について解説いたします。
- 溶接の基礎
- 溶接とは
- 溶接の分類
- 接合方法によるメリットとデメリット
- 溶接の接合メカニズム
- アーク溶接の種類
- アークとは
- 非消耗電極式と消耗電極式アーク溶接
- 代表的な溶接法
- 溶接用語
- 溶接施工
- 前進溶接、後進溶接
- 予熱、後熱、パス間温度の効果
- 開先形状と溶接施工性の関係
- 突合わせ継手における開先形状
- 溶接金属のガス吸収の影響
- 溶接金属のガスの吸収を防ぐ方法
- 炭素鋼の溶接特性
- 一般構造用圧延鋼材 (SS材)
- 溶接構造用圧延鋼材 (SM材)
- 建設構造用圧延鋼材 (SN材)
- 溶接入熱と熱影響部の硬さの関係
- 溶接部の硬さについて
- 溶接部の断面硬さ分布
- 炭素鋼熱影響部の溶接過程における組織変化
- 炭素鋼の溶接熱影響部の組織
- 炭素鋼の溶接熱影響部の最高硬さと予熱・パス間温度の関係
- 溶接用連続冷却変態図
- ステンレス鋼の溶接
- ステンレス鋼の化学組成と物理的性質
- オーステナイト系ステンレス鋼の溶接
- フェライト系ステンレス鋼の溶接
- マルテンサイト系ステンレス鋼の溶接
- 二相ステンレス鋼の溶接
- 溶接材料の選択
- ステンレス鋼の溶接時の予熱・後熱
- 溶接金属の組織の推定方法
- 異材接手の溶接
- 溶接による割れの原因と対策
- 溶接による高温割れと原因
- 溶接による高温割れ対策
- 溶接による低温割れと原因
- 溶接による低温割れ対策
- 溶接による変形・欠陥の原因と対策
- 溶接による変形
- 溶接による変形の原因
- 溶接による変形の対策
- 溶接による欠陥
- 溶接による欠陥の原因と対策
- 非破壊試験方法
- 磁粉探傷試験
- 浸透探傷試験
- 放射線透過試験
- 超音波探傷試験
- 溶接部の気密試験
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年7月29日〜8月12日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。