本セミナーでは、セラミックスの製造について取り上げ、セラミックスの低温製造技術の動向や溶液化学を活用したセラミックスプロセスの導入メリットについて解説いたします。
また、AI活用によるセラミックスの材料研究やプロセスインフォマティクスについて解説いたします。
日時
- 2025年7月24日 12時30分〜 2025年8月6日 16時30分
開催予定
プログラム
近年、AIの進化と普及が顕著になり、材料科学の分野でもこれらを活用した開発が進んでいます。しかし、研究室レベルの実験では機械学習を活用するための多量のデータ創出が難しく、従来の実験ルーチンから脱却できないことが多いです。このような背景から、ハイスループットにデータ創出が可能な自動実験に注目が集まっています。 産総研では人協働ロボットを活用した粉体実験システムを構築し、機械学習の適用による実験プロセスの効率化を行いました。特に、セラミックスの低温合成技術をバルク製造へ展開したABCD法の開発を進めており、BaZrO3などの高密度製造に成功しています。ロボットを活用して実験を加速し、機械学習で重要なプロセスパラメーターを抽出することで、低温での高密度セラミックス製造に成功しました。本セミナーでは、これらの内容について述べます。
- セラミックスの低温製造技術
- セラミックス製造の課題
- 金属酸化物の湿式合成手法の基礎
- 化学反応を活用したセラミックスの低温製造プロセスの動向
- 酸塩基化学緻密化法 (ABCD法) の開発
- ABCD法のメカニズムと基礎
- セラミックスのリサイクル技術への展望
- セラミックス研究のプロセスインフォマティクス
- 材料研究におけるAIの活用
- 機械学習の種類
- Pythonを用いた機械学習の導入
- プロセスインフォマティクス (PI) のためのデータ整理
- PIの効果とプロセス最適化事例 (ABCD法)
- PIの効果とプロセス最適化事例 (固体酸化物形燃料電池の製造)
- ロボット実験ツールを活用したハイスループット実験の事例
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年7月24日〜8月6日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。