本セミナーでは、POCTへの応用を目指した当方の取り組みとして、ナノギャップ構造を利用した超高感度な表面増強ラマン散乱 (SERS) 素子の開発、ならびに電界効果トランジスタ (FET) を用いたバイオセンシング技術の2つのアプローチに焦点を当てて紹介いたします。
また、SERS素子の構造評価に用いる走査型電子顕微鏡 (SEM) およびSERS特性評価に用いる顕微ラマン分光装置の実演を行います。
日時
- 2025年7月22日 11時00分〜 2025年7月29日 15時00分
プログラム
生命が有する卓越した分子認識能力とエレクトロニクス技術を融合したバイオセンサーは、疾患の早期発見やウイルス診断において、極めて重要なツールとして期待されています。特に、在宅や診療所などで迅速に診断を行うPOCT (Point of Care Testing) において、信頼性の高い疾患スクリーニングおよびモニタリング手法の確立には、簡便かつ高感度に標的タンパク質を検出可能なトランスデューサー素子の開発が鍵を握ります。 本講演の前半では、POCTへの応用を目指した当方の取り組みとして、ナノギャップ構造を利用した超高感度な表面増強ラマン散乱 (SERS) 素子の開発、ならびに電界効果トランジスタ (FET) を用いたバイオセンシング技術の2つのアプローチに焦点を当てて紹介いたします。後半では、SERS素子の構造評価に用いる走査型電子顕微鏡 (SEM) およびSERS特性評価に用いる顕微ラマン分光装置の実演を行います。実演では、SEMやラマン分光法の原理に加えて、SERS評価における試料のサンプリング方法についても紹介いたします。
- 第1部
- SERS素子の基礎から応用に関する紹介
- オンサイト計測を目指したバイオセンサー
- ナノギャップ表面増強ラマン散乱素子によるセンシング
- 電界効果型トランジスタを用いたセンシング
- 第2部
- 走査型電子顕微鏡 (SEM) の基礎
- SEMによるSERS素子の観察 (実演)
- 第3部
- 顕微ラマン分光装置の基礎
- SERS素子評価におけるサンプリング (実演)
- ラマン散乱観察 (実演)
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
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- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年7月22日〜29日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。