本セミナーでは、嗅覚・においの基礎から解説し、嗅覚の仕組みや様々な数値化方法等、におい・香りに関しての技術をわかりやすく解説いたします。
日時
- 2025年6月30日 13時00分〜 2025年6月30日 16時30分
開催予定
プログラム
嗅覚はヒトの五感の一つですが、視覚、聴覚、触覚といった物理的な刺激に対する感覚器ではなく、味とともに数多 (あまた) ある化学物質に対する高感度の感覚器です。そのため数値化や評価は非常に困難ですが、臭気対策にはこの数値化が欠かせません。環境計量証明事業である当社は、特に悪臭調査と評価に関してはこの業界で高い評価を受けてきました。この技術を応用して近年各種消・脱臭技術やにおいを応用した製品についても評価を行っております。 本セミナーでは、嗅覚の仕組みやにおいの数値化手法、臭気調査方法や製品評価の工夫、実際に現場で採用されている消・脱臭技術について広く紹介いたします。
- においとは
- においとは何か?
- においを感じる仕組み
- 分子構造と臭質 – 従来の研究 -
- 近年明らかになりつつある嗅覚受容体の仕組み
- においの数値化手法と評価
- 官能評価
- 官能評価とは
- 官能評価による実用的なにおいの数値化手法、採点法と空気希釈法
- 採点法他
- 空気希釈法
- 機器分析
- 特定悪臭物質の採取・分析方法
- 特定悪臭物質以外の様々な臭気成分分析について
- 嗅覚センサー技術の現状
- 悪臭防止法による規制のしくみ
- 1号基準
- 2号基準
- 3号基準
- 官能評価
- 臭気の発生源と対策
- なぜ臭気対策は難しいか?
- 悪臭苦情の推移と規制手法の変遷等
- 対策を優先すべき発生源
- 業種別留意点
- 脱臭方式の種類と選定、維持管理の難しさ
- 周辺住民とのコミュニケーションの重要性
- 室内異臭の評価方法と事例
- 建築業界の評価方法
- 実際の室内異臭事例
- 臭気評価を伴う各種受託試験の内容と工夫
- 空気清浄機、各種フィルターや消・脱臭剤の試験例
- 建材やたばこ、体臭等の生体試料の試験方法、海外物件への対応など
- 様々な事例を写真で紹介
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。