分散型電源システムの最新動向と事業展開

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2025年初に決定された第7次エネルギー基本計画の含意と、その中での再生可能エネルギーの統合・分散型電力システムの拡張政策と焦点を当て、大型・ユーザー設置・家庭用蓄電池、さらにはEVについて、政策・ビジネス動向を解説する。DR readyとEV/グリッド連携の検討については特に最新情勢を紹介する。

  1. 第7次エネルギー基本計画の含意と分散型電力システムの重要性
    1. 経済安全保障シフトと残された課題
    2. 再生可能エネルギーのコスト・新政策・市場統合
    3. 分散型電力システムの位置づけ
  2. DERマネタイズの鍵から市場と制度
    1. 注目される豪州の再生可能エネルギー・大型蓄電池
    2. 日本の市場ダイナミズムは変わるか
  3. DR readyをめぐって
    1. 給湯器のDR ready
    2. 家庭用蓄電池のDR ready
    3. 車載蓄電池のDR ready検討の方向性
  4. EV×グリッド連携
    1. 何が必要とされるのか
    2. ユースケースと必要データ
    3. 今後の時間軸とビジネス展望

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