本セミナーでは、接着接合応力について基礎から解説し、異種材料の接着接合における残留応力、界面強度、力学特性の解析手法、剥がれにくく力学特性や強度を維持するための手法を詳解いたします。
日時
- 2025年6月16日 10時30分〜 2025年6月25日 16時30分
開催予定
プログラム
特性の異なる材料を接合して作成される異材接着接合体は、界面端に発生する応力集中により、その強度が低下します。よって、接合界面に生じる、応力やひずみの基礎と、応力が無限大になる特異応力場の考え方を、理解すれば異種接合材の強度評価が可能となります。 本講座では、このような強度評価に必要な考え方と、解析手法を解説します。さらに、接合体の強度評価やその解析に関する最新の成果も紹介します。
- 接着接手の強度と接着材の強度について
- 接着力発現の原理
- 接着界面の応力分布と特異応力場の強さISSF
- 特異応力場の強さISSFの求め方
- FEM応力と真の応力
- FEM解析で生じる問題点
- 材料の弾性定数は均質材の応力集中にどのように影響するか?
- 亀裂の応力拡大係数とその応用
- 亀裂の評価に用いられる応力拡大係数=ISSF
- 亀裂長さのISSFへの影響
- 亀裂のどの位置が最も厳しいか (応力拡大係数の最大値はどこに生じるか) ?
- 接着接手試験片における三次元形状の影響
- 接着接手のどの位置が最も厳しいか (ISSFの最大値はどこに生じるか) ?
- 接着接手の破壊起点とISSFの関係
- 接着接手試験片形状とISSFの関係
- 接着強度を合理的に評価する試験法
- 異種材料の接着接合についての質問と回答
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年6月16日〜25日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。