本セミナーでは、ICP質量分析法の原理、特長からサンプルを測定する上での注意点などについて解説いたします。
日時
- 2025年5月30日 12時30分〜 2025年6月6日 16時30分
開催予定
プログラム
ICP質量分析法 (以下、ICP-MS) は無機分析法の中でも超微量分析が可能な方法の1つであるため、半導体や環境、医薬品、生体、食品、原子力など様々な分野で使用されている。 一方で、ICP-MSの最大の問題点はスペクトル干渉と言われており、これを除去しなければ、正しい値を得ることは出来ない。同様にサンプルの粘性やマトリックス成分による感度変化にも注意が必要である。 本セミナーでは、ICP-MSの原理、特長から真の値を得るためのポイントなどについて学習する。
- ICP質量分析法の原理、特長
- ICP質量分析法の実用分野
- ICP-MSとは?
- ICP質量分析法の原理、特長
- サンプル溶液の調製方法
- 試薬ブランク、操作ブランク、バックグラウンド
- 検出下限値、定量下限値、BEC
- サンプルの準備
- ホットプレート、マイクロウェーブ試料分解システム
- 試薬、標準液
- ICP質量分析法の最適化
- イオン化ポテンシャル、イオン化効率
- RF出力、ネブライザーガス流量、レンズ電圧など
- 装置判定項目
- ICP質量分析法の問題点とその除去、抑制方法
- 非スペクトル干渉 (添加回収試験)
- スペクトル干渉 DRC (ダイナミックリアクションセル) 、CC (コリジョンセル)
- サンプル測定の一連の流れ、アプリケーション例
- 気体、液体、固体の測定方法
- 定性分析、半定量分析
- 定量分析 (検量線法、内標準補正法)
- 定量分析新規メソッド作成法
- オートサンプラーを用いた測定
- アプリケーション例
- その他、安定したデータを取るためのポイントなど
- トラブル発生時の対応方法
- ヘリウムガス供給不足に対する対策
- メンテナンス
- データ整理
- まとめ
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年5月30日〜6月6日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。