溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践

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本セミナーでは、溶融紡糸の基礎技術と生産技術について、基礎から教科書にない実践的な技術、生産品質管理法を解説いたします。

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プログラム

溶融紡糸の基礎技術と生産技術について、長年携わってきたポリエステル長繊維を中心にして、基本的な話ばかりでなく教科書にない実践的な技術や、生産品質管理法を説明したい。直接関係する部署の方ばかりでなく、織染など後工程や原糸を調達する商社関係の方などにも参考となる、世界 (中国) の技術レベルや、新合繊など日本が開発してきた新商品 (主に衣料用途) の説明もします。  更に最新の紡糸設備の紹介や、繊維の技術者の心構え経験と理論の対処など、技術伝承と日本の繊維産業を守るにはなど、参加者の方の業務も考え今後の参考になるようなお話も入れていきます。

  1. 繊維産業の流れにおける紡糸の位置づけ
    1. 繊維産業マップと各技術の紹介
    2. 合成繊維と天然繊維、高分子作成と繊維化について
  2. 溶融紡糸とは;ポリエステル長繊維を主に
    1. 基本原理
    2. 紡糸設備の基本形
    3. 生産設備の詳細;各部品とその役割
    4. 設備の変遷と中国巨大工場について
    5. ネック延伸の考え方
  3. 生産工程及び品質管理について
    1. 長繊維で管理すべき品質とは
    2. 典型的な品質異常とその要因及び改善方法
    3. 工程改善コスト合理化への取り組み
    4. 品質改善組織の作り方
    5. 後工程 (顧客) との向き合い方
  4. 高付加価値化差別化品種の開発
    1. 用途別製法別付加価値化マップ
    2. 原料 (特殊ポリマー) 、紡糸方法延伸方法の改造
  5. これからの紡糸技術と生産工場について
    1. 生産性向上
      • 高速化
      • 多エンド化
      • 合理化について
    2. 付帯技術の開発
      • ノズル
      • 油剤その他
    3. 無人化工場と品質管理の自動化
    4. 次世代合理化設備の紹介
    5. 日本の繊維産業の進む道
      • 2023年繊維ビジョン、2024年繊維産業の現状と政策についてを踏まえて

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