本セミナーでは、磁気デバイスを担う薄膜形状および微粒子形状の軟磁性材料における磁気特性とその評価方法について詳解いたします。
日時
- 2025年4月25日 10時30分〜 2025年4月25日 16時30分
開催予定
プログラム
パワーエレクトロニクス用磁気素子やノイズ抑制体等への次世代デバイス応用に向けて軟磁性微粒子や軟磁性薄帯の研究開発が盛んに行われている。これらの軟磁性材料開発では、その基本パラメータとなる磁気特性を理解することが重要である。同時に、その特性を理解する上でどのような計測法を利用すればよいか、計測法の特徴を含めて把握しておくことも必要である。 本講演では、軟磁性材料の磁気特性とその計測法を紐づけしながら、材料の種類、微粒子や薄帯の磁気特性やそれらのデバイス応用について習得する。
- はじめに
- 次世代磁気デバイス
- 軟磁性材料の種類
- 軟磁性材料のデバイス応用例・用途分類
- 軟磁性材料の種類
- 合金系
- 酸化物系
- アモルファス系
- 軟磁性材料の高周波磁気特性と計測法
- 磁化過程とその計測法
- 振動試料型磁力計
- SQUID磁束計
- ピックアップコイル型磁化測定
- 磁気異方性と計測法
- 磁気ひずみと計測法
- 磁区観察法
- 磁気力顕微鏡
- 低・中周波領域での磁気特性とその計測法
- 高周波損失
- 磁壁移動による損失
- 高周波損失解析法など
- kHz〜MHz領域における磁気計測法
- 高周波損失
- GHzを超える高周波領域での磁気特性とその計測法
- 磁化回転による損失
- 透磁率の周波数特性
- LLG方程式など
- GHz以上の周波数領域での磁気特性計測法
- 磁化回転による損失
- 高周波磁気特性計測法の最新状況
- 磁化過程とその計測法
- 軟磁性材料とそのデバイス応用例
- 軟磁性微粒子とそのデバイス応用例
- 軟磁性薄帯とそのデバイス応用例
- 最近の開発動向
- 総括
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。