日時
- 2012年10月18日 13時00分〜 2012年10月18日 17時00分
開催予定
プログラム
第1部 債権回収の法的知識
(2012年10月18日 13:00~14:00)
医療費を回収する手続について、その種類とメリット・デメリットなどを整理しつつ解説します。
- 通知書の送付
- 内容証明の送付
- 保全
- 支払督促
- 少額訴訟
- 通常訴訟
- 強制執行
- 時効管理
第2部 債権回収の交渉の奥義
(2012年10月18日 14:10~15:10)
未収金が発生した場合、最終的には弁護士に依頼するか、または自院で法的手続きをとることが考えられますが、それらはあくまで最終手段です。代金をお支払いいただけない患者様からも、自院の職員がうまく交渉・駆け引きによって支払ってもらえれば、その患者様には、再び来院していただけるかもしれません。そこで、本講義では、自院の職員が、延滞する患者様に対してどのように督促していくべきなのか、交渉・駆け引きの具体的方法を覚えていただくことを目的とします。
第3部 電話対応ロールプレイング
(2012年10月18日 15:20~17:00)
オペレータ役:堀弁護士・債務者役:吉新弁護士で実際の電話対応のデモンストレーション、その後ディスカッションとポイントの解説をいたします。いくつかの設問については、受講者にオペレータ役をやってもらい、ディスカッション・講評いたします。
≪設問例≫
- 患者に架電したところ、忙しいので後で電話するといわれたケース
- 家族が出て、本人不在との主張を繰り返すケース
- 患者に架電したところ、自分の了解なく家族が同意して手術を依頼してしまったと主張するケース
- とりあえず明細を送ってほしいとの主張を繰り返すケース
- すぐに入金するといって電話を切ろうとするケース
- 他の支払いがたくさんあるので、支払いを待ってほしいと主張するケース
- 分割での支払いを申し入れてくるケース
- 支払済みのはずと主張するケース
- 手術に問題があるとして支払を拒絶するケース
- 支払意思はあると主張するが、延々とクレームを申し述べるケース etc
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
割引特典について
- 複数名同時受講割引
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込) で受講いただけます。