本セミナーでは、熱可塑性エポキシ樹脂について取り上げ、そのメカニズム、特徴的な物性、多様性、そしてCFRPなどへの応用例について解説いたします。
日時
- 2025年3月5日 13時00分〜 2025年3月7日 17時00分
中止
プログラム
エポキシ樹脂、硬化前は液状あるいは半固形状態で存在し、硬化後は硬く固化する熱硬化性樹脂の代表格です。使用時のハンドリングの良さ、硬化後の堅牢さなど、特徴的な特性を有するエポキシ樹脂は接着剤や半導体封止材、塗料など幅広い分野で活躍しております。そのエポキシ樹脂が熱可塑性に?どうなっているのでしょうか?ハンドリングはそのままに、それでいて、硬化後は脆くなく、高い靭性を有するのが熱可塑性エポキシ樹脂の特徴です。 本セミナーでは、この常識を覆した熱可塑性エポキシ樹脂について、そのメカニズム、特徴的な物性、多様性、そしてCFRPなどへの応用例について解説したいと考えております。
- 熱可塑性エポキシ樹脂の基礎
- 熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂
- 熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂の長所
- 従来の熱硬化性エポキシ樹脂について
- エポキシ=熱硬化性樹脂のはずが…
- 新しい樹脂のコンセプト
- 熱可塑性エポキシ樹脂の形態
- 熱可塑性エポキシ樹脂の重合機構
- 熱可塑性エポキシ樹脂硬化物の分子量
- 原料樹脂の温度 – 粘度の関係
- 熱可塑性エポキシ樹脂の優れた機械的強度
- 接着試験
- 透明タイプ
- 着色試験
- 可塑剤の導入
- 熱可塑性エポキシ樹脂の歴史
- 熱可塑性エポキシ樹脂の応用
- FRPへの応用
- CFRPの曲げ強さ
- カーボン繊維との優れた密着性
- 動的粘弾性
- リサイクル・リユース性について
- 熱可塑性エポキシ樹脂の耐薬品性
- FRPの二次加工性
- ケース部品の試作
- 医療・福祉用品への展開
- 樹脂の高耐熱化
- 熱可塑性エポキシ樹脂、自動車メーカーに採用される!
- 自動車用安全部材として
- UD方式の検討
- 高い繊維含有率
- 層間剪断試験
- 発展し続ける熱可塑性エポキシ樹脂
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年2月27日〜3月7日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。