本セミナーでは、 スプレードライヤの乾燥原理、微粒化装置 (各種ノズル・回転円盤) の特徴、製品製造の指針やスケールアップ例、マイクロカプセルの手法や微粒子作製例などの応用技術について、実例を交えながら解説いたします。
日時
- 2025年4月3日 10時30分〜 2025年4月3日 16時30分
開催予定
プログラム
スプレードライヤの特色や基本原理に重点を置いて解説します。希望する製品を生産するためにはスプレードライヤについて理解を深めることが重要です。特に微粒化方式 (各種ノズル、各種ディスク) についてはそれぞれ特色があり、対象物による最適な装置や方法について解説します。また、様々なトラブルに関する対応方針について実例を交えて紹介し、さらに各種スプレードライヤの応用技術を紹介します。
- 噴霧乾燥の基本原理
- スプレードライヤの特長
- スプレードライヤの適用分野
- 乾燥と造粒
- スプレードライの工程
- スプレードライヤの概要
- スプレードライヤを用いた粉体製造のメリット
- スプレードライヤの製品
- 各種製品例
- 微粒化の利点
- スプレードライ粒子の乾燥過程
- 恒 (定) 率乾燥と減率乾燥
- スプレードライヤの特長
- スプレードライヤの微粒化機器
- 微粒化機器の特長と選定方法
- 微粒化装置 (アトマイザ) の各種方式とその比較
- 各種微粒化装置の処理量 vs 粒子径
- 回転円盤
- 各種噴霧微粒化ディスクの特長
- 回転円盤 (ディスク) 式アトマイザ
- 圧力ノズル
- 二流体ノズル
- 二流体ノズルの構造、特長・留意点
- その他の微粒化機器
- 加圧二流体ノズル
- 加圧二流体ノズルのねらい
- 加圧二流体ノズルの噴霧特性の例
- TJノズル、RJノズル、四流体ノズル
- TJノズル、RJノズルの特長
- TJノズル、RJノズルの構造、微粒化機構
- 加圧二流体ノズル
- 微粒化機器の特長と選定方法
- スプレードライヤの計画
- スプレードライヤの熱収支及び物質収支計算
- スプレードライヤ本体・付帯設備の検討
- スプレードライヤ設計における注意点
- 並流型
- 向流型
- 並向流型
- 乾燥テストとその評価
- 乾燥テストとその評価方法の基本的な考え方
- スプレードライヤの運転操作
- 乾燥条件と製品に与える影響 〜出入口温度と風の流れ〜
- 噴霧乾燥による液滴の形状変化
- 製品粒子径のコントロール
- 回転円盤の場合
- 製品粒子径のコントロール指針と留意点
- 加圧ノズルの場合
- 製品粒子径のコントロール指針と留意点
- 二流体ノズルの場合
- 製品粒子径のコントロール指針と留意点
- 回転円盤の場合
- 製品水分
- 製品水分のコントロール指針と留意点
- 嵩密度
- 製品嵩密度のコントロール指針と留意点
- スプレードライヤの造粒について
- トラブル対策
- 装置運転・製品評価についての注意点
- スプレードライヤのスケールアップ
- スプレードライヤにおけるスケールアップの考え方
- 回転円盤方式におけるスケールアップの考え方
- スケールアップ時の問題点
- スプレードライヤの応用・関連技術
- 流動造粒スプレードライヤ
- クローズドスプレードライヤ
- スプレーバッグドライヤ
- マイクロカプセル
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
- 複数名: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
セミナー受講者からの声
- スケールアップの考え方や問題点のご説明が勉強になった。
- 噴霧乾燥による液滴の形状変化を知ることが出来て、有意義だった。
- スプレードライヤによる粒子の作り分けについて、参考になった。
- 流動性の良い粉の要因について質問させていただいた。適切にご回答いただけた。
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。