本セミナーでは、安全係数 (安全率) ・規格値 (閾値、公差、許容差) の合理的な決定方法を求めている方、市場クレームが減らないという課題をお持ちの方、かけたコストに見合った生産品質改善が得られているかを明確にしたい方々に、経済性を根拠に合理的に安全係数 (安全率) 、規格値 (閾値、公差、許容差) を決定する方法である「損失関数 (JIS Z 8403)」について、詳細に解説いたします。
加えて、事例演習を行い、実践的な安全係数と規格値 (閾値、公差、許容差) の計算方法を身に付けていただきます。
日時
- 2025年3月19日 13時00分〜 2025年3月21日 15時30分
プログラム
製造業では、市場での事故や問題発生を防ぐために、製品に対して開発・設計時に安全係数を設定し製品仕様に余裕を持たせ、量産展開時には不良品判定を行う規格値管理 (検査基準・閾値判定) を行い、良品のみを出荷しています。 しかし、それでも製品が市場で事故や問題を起こす場合があります。また、生産で不良率を管理し、トラブル時は規格値・公差を厳しく設定しなおしても、市場クレームが減らず、コストのみが増大することも多々あります。 このような場合、安全係数や規格値に対する根本的な考え方に誤りがあるケースがほとんどです。 開発・設計時の安全係数、量産展開時の規格値を決定する際、何を根拠に決定しているでしょうか?また、その安全係数、規格値は顧客満足を高め、同時に企業の経済性を考慮した決定でしょうか? 本講座では、安全係数 (安全率) ・規格値 (閾値、公差、許容差) の合理的な決定方法を求めている方々に、経済性を根拠に合理的に安全係数、規格値を決定する方法である『損失関数 (JIS Z 8403) 』について、解説いたします。 本講座の手法を使うことで、勘コツ経験から脱却し、品質とコストのバランスが取れた安全係数と規格値を合理的に決定することが可能になります。
- 品質工学概要
- 品質工学とは
- 損失関数の位置づけ
- 安全係数、閾値、損失関数の概要
- 安全係数 (安全率) 、閾値 (許容差、公差、規格値) の関係
- 機能限界の考え方
- 基本計算式
- 閾値 (許容差) の決定方法ケーススタディ
- 目標値からのズレが市場でトラブルを起こす製品の閾値決定
- 騒音、振動、有毒成分など、できるだけ無くしたい有害品質の閾値決定
- 無限大が理想的な場合 (で目標値が決められない場合) の閾値決定
- 全体質疑応答
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 33,000円(税別) / 36,300円(税込) で受講いただけます。
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2025年3月12日〜21日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。