本セミナーでは、車載機器の熱設計について基礎から解説し、放熱材料の扱い方、シミュレーションのモデル化、熱流体解析の精度を高める要点を詳解いたします。
日時
- 2025年3月19日 10時30分〜 2025年3月19日 16時30分
開催予定
プログラム
EVではパワートレインがエンジンからインバータ/モータ/バッテリーに変わるだけでなく、AIをベースとした自動運転や常時高速回線接続が進められます。このためパワーデバイスだけでなく、熱にセンシティブな高集積半導体デバイスが搭載され、高い信頼性、安全性を維持することが重要になります。また使用環境の厳しい車載機器は発熱体の冷却だけでなく、バッテリーの保温・加熱も必要です。これら熱問題に対処するには熱のふるまいを知った上で適切な冷却構造を取ることが重要です。ここでは初心者向けの基礎から最新の熱対策まで詳しく解説します。
- EV、HEVなどの車載機器が抱える熱問題
- 搭載されるデバイスの熱課題
- 車載機器の使用環境と発熱部位
- EVは熱設計からサーマルマネジメントへ
- 熱によって起こる不具合
- 走行距離が短くなる熱暴走
- 劣化
- 寿命
- 熱応力
- 安全規格
- 車載機器熱設計のための基礎知識
- 伝熱のメカニズム
- 熱伝導と接触熱抵抗低減
- 対流のメカニズムと計算: 水冷と空冷の効率化
- 熱放射のメカニズムと活用: 放射率増大策
- 熱抵抗による設計の進め方
- インバータの構造と放熱ルート
- インバータ放熱経路とボトルネック
- 低熱抵抗化対策
- 直冷式の構造と効果
- 両面冷却
- ECUの放熱構造
- 主な熱源
- 冷却方式
- 自然空冷
- 強制空冷
- 水冷
- 接触熱抵抗低減策
- 車載機器で使用する放熱材料
- TIMの種類と活用
- 放熱シート
- ギャップフィラー
- サーマルグリース
- 使用事例
- バッテリーの構造と熱対策
- バッテリーの熱特性 (熱に敏感なLiB)
- 放熱経路とボトルネック
- 水冷方式の課題と対策
- 自動運転向けコンピュータの冷却
- TESLA M3に見る水冷
- SoCなどの高発熱ロジックデバイスの冷却
- 無線通信モジュール、LiDARの冷却
- EVモータとその熱対策
- 熱に弱い部位と対策
- モータで発生する損失とその計算
- 銅損
- 鉄損
- 風損
- 機械損
- モータで採用されている油冷/液冷
受講料
- 1名様: 48,000円(税別) / 52,800円(税込)
- 複数名: 24,000円(税別) / 26,400円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
S&T出版からの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、4名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり 20,900円(税込)でご受講いただけます。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 48,000円(税別) / 52,800円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 65,000円(税別) / 71,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 76,000円(税別) / 83,600円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 95,000円(税別) / 104,500円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 48,000円(税別) / 52,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 96,000円(税別) / 105,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 144,000円(税別) / 158,400円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 192,000円(税別) / 211,200円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 240,000円(税別) / 264,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
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