本セミナーでは、小型化技術とそれに伴う熱設計の難しさについて概説いたします。
そのうえで、車載信頼性と小型化と熱設計のバランスをとって設計する重要性を、事例を交えて紹介いたします。
日時
- 2025年1月24日 10時30分〜 2025年1月24日 16時30分
開催予定
プログラム
車両の電動化と自動運転技術開発の進展に伴い、車両の電子制御化とパワーエレクトロニクスの応用展開が進んでいます。多くの電子機器の搭載に伴う車両重量の増加に対して、環境対応のために各電子機器には小型軽量化を求められています。 小型化技術とそれに伴う熱設計の難しさについて概説します。そのうえで、車載信頼性と小型化と熱設計のバランスをとって設計する重要性を、インバータを事例の中心にならびに、その将来動向についても紹介いたします。
- カーエレクトロニクスの概要
- クルマ社会を取り巻く課題
- 環境と安全 (自動運転技術)
- ミリ波レーダーとLiDARの技術
- 表示デバイス
- 車載電子製品と実装技術への要求
- 車載電子製品へのニーズ
- 信頼性の重要性と背景
- 実装技術と熱設計の関係
- 車両燃費向上のために電子部品に求められる要求の背景
- 小型実装技術
- センサ製品の小型化技術と熱の影響
- 樹脂基板製品の小型化技術
- セラミック基板製品のパッケージング
- 熱設計の基礎
- 製品小型化と熱設計の関係
- 熱設計の重要性
- 熱伝達の原則 (確認)
- 熱抵抗の概念と熱回路網
- 半導体ジャンクション温度の概念
- 接触熱抵抗の考え方
- 熱の拡がりと放熱形状の関係
- 電子製品における放熱・耐熱技術
- 樹脂基板 (製品) の熱マネジメント
- 電子部品の放熱設計の考え方
- 実製品における温度計測の注意点
- 熱と信頼性
- 実車両上の電子製品の放熱設計事例
- 放熱材料の使いこなしの注意点
- 放熱材料の開発の考え方
- 機電一体製品の熱設計事例
- 機電一体製品の熱設計の考え方
- インバータにおける実装・放熱技術
- インバータに求められる特性
- パワーモジュールの放熱構造動向と実例
- 各社インバータの放熱・実装構造
- 接触熱抵抗低減の構造上の工夫
- 接触熱抵抗低減の実装上の工夫
- 両面冷却構造の工夫と実装上のポイント
- 樹脂封止技術と信頼性
- 樹脂封止構造のメリットと懸念点
- 将来動向
- 電子プラットフォーム設計
- SiCデバイスへの期待と課題
- e-Axleの動向とインバータへの要求
- EVにおけるプラットフォーム設計とインバータの関係
- インバータの軽量化と低コスト化の事例
- 実装技術からJissoへ
- これからの車載電子製品の開発の進め方
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。