材料の耐久性は信頼性を支える大黒柱であるため、その必要性は理解され易いが、多くの企業人にとって、以下のような事情が見られる。すなわち、
- 攻めである開発が、守りである耐久性研究より優先されやすい。
- 開発の成果である新製品の実用化が急がれ、製品の部材の耐久性評価が後回しになる。
その結果、“耐久性不明”では売れないし、売れてもクレームが発生する。
- クレーム処理に直面して、それらの原因究明・社内報告書作成・顧客への報告書 (別物?) ・対応策の提案書に追われるが、時間・人・金・設備・技術が間に合わない。
- 耐久性評価の専門装置が無い。専門的技術が無い。専門的考察力が無い。
- 社内でデータをやっと出しても、顧客から「大学や公的機関のデータが欲しい」といわれる。
- 今後クレームが出ないように「信頼性の高い耐久性のデータ・評価・向上策が欲しい」と顧客や社内から要請される。
そこで、「餅は餅屋へ! (耐久性の専門家へ任せ!) 」となる。
以上の7項目の事情の下で、材料の耐久性を理解し、評価できる基礎と応用を、自らの50年間にわたる研究実績・体験から、伝授したい。
- プラスチックの信頼性と耐久性
- 信頼性と耐久性の概念
- 信頼性と耐久性の管理システム
- プラスチックの耐久性に関する研究経過
- プラスチックの破損とその解析法
- プラスチック劣化の原理
- 高分子劣化反応の種類
- 高分子の結合エネルギーと弱い位置
- 自動酸化反応のメカニズム
- 光劣化・放射線劣化メカニズム
- プラスチックの耐熱性
- 熱劣化・熱変形・熱分解のメカニズム
- プラスチックの耐熱性
- プラスチックの耐水性・ 耐薬品性
- メカニズム
- プラスチックの溶液劣化
- プラスチックの耐久性・耐湿性
- プラスチックの耐薬品性
- プラスチックの耐環境・応力性
- 耐環境・応力性の概論
- 耐環境・応力性の新しい評価方法
- プラスチックの動的耐久性の支配因子
- プラスチックの耐候性
- 耐候性の概論
- 促進耐候試験と屋外暴露試験との相関性
- 最近の耐候性試験法
- エンプラの耐候性
- ゴムの耐候性
- 寿命予測法
- 寿命予測法の種類
- C形S.S.C予測法
- 高分子材料の寿命制御と リサイクル
- 寿命制御
- リサイクル
- 寿命予測の他の手法
- まとめ
- 質疑応答
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