本セミナーでは、IEEE 802.15.6の新規格承認によって更なる利用促進が期待される人体通信技術について基礎から、用途開発について詳解いたします。
日時
- 2012年9月27日 10時30分〜 2012年9月27日 16時30分
開催予定
プログラム
2012年2月に、 WBAN の規格 IEEE 802.15.6 が承認されました。IEEE 802 では通常、400MHz以上の周波数が協議されますが、IEEE 802.15.6 では、搬送波の周波数が21MHzと32MHzの HBC も併せて検討されました。 人体通信は、セキュリティ、医療、ヘルスケア、エンターテインメント、交通インフラ、そしてインターネットとの接続を意識したウェアラブル機器間通信へと広い分野での応用が期待されています。 また、高齢化社会を迎えている日本や韓国において、一人住まいの高齢者が、在宅で安心して生活できる環境を作るため、人体通信の在宅介護への導入の研究が盛んに行われています。 人体通信は近距離無線通信の一つですが、従来の無線通信技術と異なるところがあります。本セミナーでは、人体通信技術とその応用について解説します。
- 0. はじめに
- IEEE 802.15.6 の概要
- 電磁波の発生と伝播
- 人体通信の大分類
- 近距離無線通信
- 人体通信 (HBC)
- 人体通信 (HBC) の小分類
- 人体通信 (HBC) に適した周波数
- 人体通信 (HBC) の伝播
- 人体通信 (HBC) の伝播 (周波数) 特性の測定
- 低消費電力化技術
- 人体通信のビジネス
- 情報通信における人体通信のビジネス
- 人体通信の医療応用
- 人体通信の雑音対策
- 人体通信で 「1:n」 の通信
- 人体通信の将来 秘めたる可能性
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)