本セミナーでは、消費者ニーズを推察しながらスキンケア化粧品の処方開発を行うことを前提として、皮膚科学、心地よさ、商品剤型などを総合的にとらえた処方設計および評価ポイントを解説いたします。
化粧品を開発する際、企画部門の要望と処方設計者の技術と折り合いをつけることが必要な場合がある。開発には、乳化技術のノウハウや機能性素材の情報などを参考にすることはもちろん重要である。さらに商品を手にする消費者ニーズを推察しながら処方開発することを前提として、皮膚科学、心地よさ、商品剤型、などを総合的にとらえた処方設計のポイントを概説する。各々のアイテムに合わせた評価ポイントも紹介する。
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