精密バー塗布技術の基礎・応用

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会場 開催

本セミナーでは、光学フィルム、画像材料、印刷材料、各種高機能フィルム、電池セパレータ等において重要なツールとなっている精密バーコーティング技術について取り上げ、精密バーコーティング技術の基礎から技術の領域、限界現象、故障対応、さらには他の精密塗布方式との差異等について分かりやすく解説いたします。

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プログラム

現在、精密バーコーティング技術は技術の精密度、適用範囲の広さ、メンテナンスそしてコストの面で、非常に有力な技術となっている。 その結果、光学フィルム、画像材料、各種高機能フィルム、そして最近では、電池セパレータ等において重要なツールとなっている。また、商品化の初期段階での性能検証・検査等においては、簡便なツールとして、シート塗布に活用される場面も多い。そして、国内、海外でも有力な精密塗布方式として認知され、上記商品化分野を中心に国内外で導入が進んでいる。  一方、本技術については、導入先においても、十分な技術理解が得られておらず適切な活用に十分至っていない場合も多々あり、様々な問題解決対応に苦心されている場合もある。あるいは正確な技術認識が、進んでいないきらいもある。  そこで、本セミナーでは、バーコーティング技術の基本、特徴をまず認識頂き、その上で技術の領域、限界現象、故障対応、さらには他の精密塗布方式との差異等について分かりやすく、話を進めたい。

  1. バーコート技術の構成
  2. バーコート技術の特徴と優位性
  3. バーコーティング技術のキーポイント
    1. バーコーティングの基本技術
    2. ウェブコーティングとシートコーティングの相違
  4. バーコーティングロッド技術
    1. ワイヤーバー (WB) 技術
    2. ワイヤレスバー (WL) 技術
    3. ワイヤレスバーとワイヤーバーの相違まとめ
    4. コーティングロッドの必要精度
  5. バーコートにおける、限界現象
    1. 等ピッチスジ現象 (リビング現象)
    2. エアー侵入現象
  6. バーコートにおける様々な故障現象と対策
    1. 段ムラ:ダイコートでの段ムラとは発生要因が異なる
    2. 気泡による故障
    3. フィルムのキズあるいは下層影響
  7. 他の精密塗布技術との比較
    1. 他の方式との比較全般
    2. 小径グラビア塗布技術との比較

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん
140-0011 東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。