本セミナーでは、接着接合応力について基礎から解説し、異種材料の接着接合における残留応力、界面強度、力学特性の解析手法、剥がれにくく力学特性や強度を維持するための手法を詳解いたします。
日時
- 2024年12月12日 13時00分〜 2024年12月12日 16時00分
開催予定
プログラム
構造物は、1つの部材で構成されることはほぼない。適切な部位に適切な材料・形状を配置し、接合により構造を構成する。接合技術では、軽量化が可能な接着接合が有効である。接着剤を用いた構造物の接着部においても力学特性評価が重要である。接着継手の強度を測定する方法として重ね合わせ継手が通常用いられる。重ね合わせ継手では接着端部で集中した剥離や剪断負荷が作業し、接着継手の破壊基準はこの剥離応力や剪断応力となる。一方、接着継手では破壊力学的手法を用いた破壊基準も非常に重要である。 本講演では、接着接合部の力学の基礎から強度測定方法について述べる。
- 複合材料・接着接合 (破壊様式の違い)
- 接着接合部に加わる力の種類
- 応力とは
- ひずみとは
- 負荷 (荷重) のかかり方
- 応力/ひずみの成分
- 応力集中
- 接着接合部の形状と応力解析
- シアラグモデル
- Goland-Reissner モデル
- ピールの力学
- 拘束の力学
- 有限要素法
- 接着強度の測定方法、試験装置
- 静的試験 (強度)
- 引張剪断試験
- 突合せ試験
- ピール試験
- 中空円筒ねじり試験
- 接着剤のバルク試験
- 静的試験 (吸収エネルギ)
- 他の要因
- 試験装置
- 静的試験 (強度)
- 測定結果に影響する諸因子
- 接着剤層厚さ
- フィレットの存在
- 熱応力
- 非破壊検査
- 接着前の表面検査
- 接着後の表面検査
- 接着接合部の静的および疲労荷重下での力学特性評価の事例紹介
- アクリル接着剤での力学特性
- 材料力学的評価
- 破壊力学的評価
- 結合力モデルを用いた評価
- まとめ
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。