カーボンリサイクルに向けた低エネルギーCO2回収 (DAC) 、燃料合成、燃料利用技術の開発動向

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2050年のカーボンニュートラル達成に向け、カーボンリサイクル技術の確立は、重要な課題の一つです。  本講演では、茨城大学カーボンリサイクルエネルギー研究センターで実施している研究内容を含めながら、カーボンリサイクルに必須となるCO2回収技術、燃料合成技術、燃料利用技術の研究開発動向について解説します。

  1. 地球温暖化とCO2の関係性
  2. カーボンリサイクル技術の必要性
  3. CO2分離回収技術の解説とその課題
  4. 合成燃料の製造技術の解説とその課題
  5. 合成燃料の利用技術の解説とその課題
  6. バイオ燃料の活用によるさらなるCO2削減
  7. カーボンリサイクル技術の活用

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