本セミナーでは、ダイコーティングについて基礎から解説し、塗布スジ・塗布ムラ・塗膜の厚みムラなど課題と対策について詳解いたします。
日時
- 2012年8月29日 13時00分〜 2012年8月29日 16時30分
開催予定
プログラム
精密塗布技術をエレクトロニクス (電子材料) 分野等に応用展開する場合の技術的な課題やポイント、さらに、開発段階で考慮すべき課題 (処方設計・塗布技術・送液技術) などについても言及したい。今回は、現場の実用化段階で発生すると思われる問題点 (塗布スジ、塗布ムラ、膜厚の不均一化、泡、ブツ…) を中心に、その対策方法などについて、筆者の今までの長い現場での経験をもとに考察したい。 具体的には、現場で、機能性フイルムの実用化時に利用されているダイコートを中心に述べるつもりであるが、特に、①Die の最新の重点課題 ②脱泡技術のポイント…等にも触れる。
- 精密塗布技術の位置付け
- 塗布技術の位置付け
- 処方設計
- 塗布技術
- 送液技術
- 機能性フイルムの実用化によく利用されているDie塗工方式
- 塗布可能領域
- Die Coaterの特徴、塗布量Control方法
- 設備技術の対応 (リップ処理)
- 先端形状の加工仕上げ精度の向上
- 先端への超硬合金、HIPの導入等
- 塗布技術の位置付け
- Die Coat実用化時の現場で発生する問題点とその解決策
- 塗布スジ対応の発生原因と対応
- ダイ先端部への泡のトラップ
- ダイ先端部へのブツ (異物) のトラップ
- ベースに付着しているゴミ (異物) のトラップ
- ダイ先端部またはスリット部での塗液の乾き
- 塗布ムラ (横段ムラ、塗布ムラ、乾燥ムラ)
- 機能性フイルムのクリーン化技術 (異物、ゴミ対策)
- 巾方向の膜厚分布の均一化対応
- 塗布スジ対応の発生原因と対応
- 精密塗布技術を支えている周辺技術
- 送液システム
- 脱泡技術
- ろ過技術
- その他
- 現場における洗浄技術
- ベースのクリーン化及び雰囲気のクリーン化技術
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)