「未来予測2013-2025」自動車産業これからの10年

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プログラム

韓国メーカーの台頭、新興国市場の急成長、電気自動車 (EV) 普及の本格化、スマートカーの具体化など、最近業界の将来動向に係る大きな動きが続いている。これらの変化の根底にあるのは、「サスティナビリティ」や「クラウド」といったメガトレンドである。各国がEVに力を入れているのは「エコ」のためではない。新興国メーカーの台頭は他業界でも既に同じことが起こっており、“歴史の必然“である。「いい車を・安く・大量に生産する」という従来型のビジネスモデルは明らかに限界を迎えている。  日本の自動車メーカーはこれからどこに向かうのか。エネルギーの将来シナリオと併せる形で、自動車産業のこれから10年を予測する。

  1. 今後10年を予測する前提となる3つの「メガトレンド」
  2. 世界市場の多極化、「グローバル」から「マルチナショナル」へ
  3. “ガラパゴス化“する日本のハイブリッド
  4. 自動車から「モビリティ」へ ~広がる事業領域と可能性
  5. 「スマートカー」 ~自動車ビジネスは「サービス」へ向かう
  6. 「自動車サービス産業」 ~物販からライフタイム・ビジネスへ
  7. 質疑応答/名刺交換

会場

SSK セミナールーム
105-0003 東京都 港区 西新橋2-6-2
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受講料

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セミナー + レポートセット

セミナー+レポートセットをお申込みの場合、セミナーを無料ご招待致します。
「未来予測レポート2013-2025 自動車編」
発行:日経BPコンサルティング 2012年6月29日発刊
レポート定価:210,000円 (税込)

セット内容