本セミナーでは、カンやコツ、伝えるのが難しい業務のノウハウの伝承について基礎から解説いたします。
2012年問題・少子高齢化による継承者の減少など、技術大国日本が抱える問題に立ち向かい、優れた技術・技能を次世代へ残すための技術・技能伝承の理論・方法・進め方を解説いたします。
日時
- 2012年8月27日 10時00分〜 2012年8月27日 17時00分
開催予定
プログラム
開発・製造現場で生まれる暗黙知 (カン・コツ・ノウハウなど) は、企業が持っている固有技能の宝庫である。しかし、この伝承はきわめて難しい。なぜなら、体験と経験によって獲得した表現の難しい内容であるからである。 このセミナーでは、技術・技能伝承の方法論に焦点をあてて、体系的に学習できるように構成している。 具体的なセミナーの到達目標は下記の6点を設定している。
- 技能伝承を進めるための理論を知る。
- ベテランの持つ暗黙知を引き出し、伝える方法を知る。
- 職場の技術・技能を整理する「能力マップ」を作成し、伝承計画を作成する方法を知る。
- 技能伝承マニュアルの作成法を知る。
- 技能伝承に必要な指導方法を知る。
- 技能伝承の事例を知る。
- Introduction
- 暗黙知があると何が起こるか
- 暗黙知とは何か
- 暗黙知を管理するにはどのようにするか
- 技術・技能伝承システムと展開の事例
- 技術・技能伝承の必要性と進め方
- 技能伝承の必要性
- 技術とは何か、技能とは何か
- 暗黙知はなぜ伝わらないか
- 技術・技能伝承の困難さ
- 能力マップと伝承計画の作成
- 職業能力とは
- 能力マップとは
- 能力マップから伝承計画の作成まで
- CUDBASの進め方とその特徴
- 能力マップの分析から伝承計画を作るには
- CUDBASの活用の事例
- 伝承マニュアルを作る
- 技能伝承で役立つ、マニュアルとは
- SAT訓練用技能分析手法
- 技能分析表の書き方
- 文字・イラスト・静止画・動画の優位点
- WEBカメラを使ったマニュアル作成法
- 暗黙知インタビューの仕方
- 標準書を技能分析表に変換する方法
- 技能指導のポイント
- OJT、SJTで指導するには
- 指導の5つの活動と指導の4原則
- 技能を伝える4つの方法
- 技能伝承活動の評価とフォローアップの仕方
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)