新規モダリティの事業価値評価とGO/No-go意思決定のポイント

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オンライン 開催

本セミナーでは、ADC,PDC,DDS創薬、核酸医薬、放射性医薬、ペプチド医薬、低分子医薬、遺伝子治療薬、再生医療等製品について、中医協薬価資料に基づくケーススタディを提示いたします。
インサイダー情報は開示しませんが、講師が2023年までに100以上の品目について実践実務を分担実行した経験ノウハウを反映いたします。

日時

中止

プログラム

演者は創薬研究者、R&D戦略企画者、薬事、経営企画、マーケティング関係者からヒアリング、ディスカッション機会が多い。インサイダー情報は開示出来ませんが、複数の事例にほぼ共通する失敗原因と教訓を中心に体系化して講演します。  講演Q&Aの中では、ドギツイ生々しい経験をしたからこそ体系化して話せる内容、Q&Aに応答できる内容が多々あります。その前に私自身が外資系マーケティングの時、力量不足なくせに、小さな成功でいい気になって、巨額の損失を会社に与えて責められました。それでもチャンスを与えられ続けて、失敗を糧にチームとして大成功事例も多々あり、2024に至っています。Q&A展開次第では失敗を含めた貴重な経験談も飛び出します。

  1. R&D段階で事業化戦略、同価値定量評価GO/No-go提案
  2. R&D間のインタラクション、R&Dと事業化の間に必要なインタラクション
  3. 臨床開発シナリオと薬価戦略、価値最大化の成否の分かれ目
  4. ライセンス導出/導入の主な成否要因
  5. グローバル臨床開発戦略と薬価戦略の整合性
  6. 薬事承認申請戦略と希望薬価申請戦略の整合性
  7. 希望薬価収載申請準備の基本方針
  8. 上記事例紹介 (開示された中医協薬価収載資料を切り口とします)
  9. 臨床開発前のTPP、薬価戦略に基づく希望薬価の予測、GO/No-goに反映
  10. 多変数定量予測モデリング概略、Product-X投与患者数、薬価、R&Dコスト、営業利益
  11. R&D事業化戦略インタラクションで見られる人間像キャラクター

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