本セミナーは、発注側の設備開発・調達担当者、受注側の設備設計・営業担当者などの実務高度化を狙い、多様なニーズや複雑なリスクに対してシステム思考で解決するスキル、設備企画構想・設備仕様書などのフロントローディング (源流管理)、機械設計者・調達技術者のベストプラクティスについて詳解いたします。
昨今では、新型コロナウイルスによるサプライチェーンへの打撃、半導体不足による各分野の製品や設備調達の納期に支障をきたしている。さらに、SDGsの促進も待ったなしの状況だ。また、多分野にまたがるリスクマネジメント、コンプライアンスの遵守なども必須である。 本セミナーは、発注側の設備開発・調達担当者、受注側の設備設計・営業担当者などの実務高度化を狙ったものである。すぐ使えるように、やってみせ (ベストプラクティスを例示し) 、言って聞かせて (留意点を解説し) 、させてみせ (OJTで活用させ) の構成に工夫した。
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