本セミナーでは、 今回はリチウムイオン電池の製造プロセスで有機溶媒を使ってきた理由、水系への切り替えの可能性とその現実について説明いたします。
日時
- 2024年6月25日 13時00分〜 2024年6月25日 16時30分
開催予定
プログラム
リチウムイオン電池はその黎明期より正極活物質をフッ素系バインダーと有機溶媒でスラリー化し、これを塗工、乾燥して電極を作ってきた。リチウムイオン電池を知らない人から見たら、「なぜ水を使わず、有機溶媒を使うんだろう?」と考えるかもしれない。当然のことながらこれには深い理由がある。 しかし、最近ではこの有機溶媒を出来るだけ使わない方法が求められる事が多くなり、それに併せて、様々な製造方法の提案がされている。正極を水系スラリーで塗工したらどうかという提案もその一つだ。 そこで、今回はリチウムイオン電池の製造プロセスで有機溶媒を使ってきた理由、水系への切り替えの可能性とその現実について説明していきたいと考えている。
- リチウムイオン電池の市場
- リチウムイオン電池の製造方法
- どんな材料を使っているのか
- 現行製造プロセス
- NMP使用の問題点
- なぜNMPを使用し続けてきたのか
- 正極水系塗工
- 水系塗工の問題点
- トヨタ自動車の動向から考える事
- バインダーの事情
- 各種規制との関連状況
- 欧州バッテリー規制
- PFAS問題
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。