iPS細胞の大量培養にむけた培養方法の選択と工程設計

オンライン 開催

本セミナーでは、iPS細胞由来心筋細胞の製造で活用された培養技術について、培養方法の選択から培養装置への要求、レギュレーション対応まで、培養装置サプライヤーの視点で実例を交えて解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

ヒトiPS細胞は、これまで治療が不可能とされてきた疾患を治すことができると期待される有望な細胞源です。最近ではiPS細胞由来の再生医療等製品の薬事申請が国内で開始されることが話題となっていますが、この実現にはヒトiPS細胞の大量培養技術の開発も一助となっています。  本講演では、iPS細胞由来心筋細胞の製造で活用された培養技術について、培養方法の選択から培養装置への要求、レギュレーション対応まで、培養装置サプライヤーの視点で実例を交えてご紹介いたします。

  1. iPS細胞の培養方法
    1. 接着培養の利点・欠点
    2. 浮遊培養の利点・欠点
    3. 大量培養を指向した浮遊培養の例
  2. iPS細胞の浮遊攪拌培養に求められる技術的要件
    1. 剪断力に対する感受性に対応した攪拌方式の選択
    2. 酸素要求に合わせた通気装置の選択
    3. 培養状態のオンライン計測と制御の方法
    4. 培養槽と送液系の設計
    5. シングルユース技術の活用
  3. iPS細胞製造の工程設計
    1. 維持培養から拡大培養へ
    2. 凝集塊培養における培地交換の方法
    3. 凝集塊培養における継代方法
    4. 未分化性の維持
    5. 分化誘導の事例と課題
    6. 培養後の細胞処理の課題
  4. iPS細胞の浮遊攪拌培養のスケールアップ
    1. 培養装置のスケーラビリティ
    2. スケールアップの指標
    3. スケールアップ培養の事例
  5. レギュレーション対応
    1. 培養資材を導入するためのガイドライン
    2. 培養資材に求められる安全性の要件
    3. ガイドラインへの対応事例
  6. 応用事例
    1. 浮遊攪拌によるウイルスベクター生産
    2. 培養担体を使用した間葉系幹細胞の培養
    3. 培養肉生産
    • 質疑応答

受講料

  • 1名様: 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
  • 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2024年10月7日〜21日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
再開催を依頼する 関連するセミナー・出版物を探す