本セミナーでは、BaTiO3粒子の形態 (粒径や形状) 制御の仕方や電子顕微鏡を用いた原子配列の観察手法について解説いたします。
日時
- 2024年8月30日 10時30分〜 2024年8月30日 16時30分
開催予定
プログラム
強誘電体として知られるチタン酸バリウム (BaTiO3) は、携帯電話やパソコンなどの電子機器に使用されており、我々の生活に欠くことができない物質です。このBaTiO3を用いた誘電体材料の性能を向上させることは、高性能小型電子デバイスの開発につながります。そのためには、基盤となるBaTiO3の粒子設計 (粒径や形状の制御) が重要です。また、粒子表面を利用した製品開発に取り組む場合、粒子表面の原子配列を把握する必要があります。 本セミナーでは、BaTiO3粒子の形態 (粒径や形状) 制御の仕方や電子顕微鏡を用いた原子配列の観察手法について解説します。
- チタン酸バリウムとは?
- 我々の身近にあるチタン酸バリウム
- 誘電体材料としてのチタン酸バリウム
- ペロブスカイト型構造を有するチタン酸バリウム
- チタン酸バリウムの合成手法
- 固相反応
- 液相反応
- チタン酸バリウムナノ粒子の合成
- 100°C以下の温度でのチタン酸バリウムの合成
- 水熱法によるチタン酸バリウムの合成
- ソルボサーマル法によるチタン酸バリウムの合成
- チタン酸バリウムナノキューブの合成
- チタン酸バリウムのキャラクタリゼーション
- 回折測定
- X線回折
- 中性子回折
- 電子回折
- リートベルト解析および二体相関分布関数 (PDF) 解析
- 電子顕微鏡観察
- 走査型電子顕微鏡 (SEM)
- 透過型電子顕微鏡 (TEM)
- 走査透過型電子顕微鏡 (STEM)
- エネルギー分散型X線分光法 (EDX)
- 電子エネルギー損失分光法 (EELS)
- 電子線トモグラフィ
- 回折測定
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 36,200円(税別) / 39,820円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,200円(税別) / 39,820円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。